100円ローソンのホットスナック、特に「コロッケ」が美味しい。牛肉コロッケも美味しいのですが、チーズコロッケもイイ。
やはり、
100円ローソンのコロッケもまた、僕を裏切りません。
仕事終わり。自宅から少し離れた場所にある、
100円ローソンに行きました。
目的はもちろん、あの
「コロッケ」です。
、、、残念。ありませんでした。仕事終わりの深夜。ホットスナックは、販売していないようです。
口がすでに、
「コロッケの口」になっていたので、なんとかしてコロッケを食べたい。
冷凍食品コーナーに、「おいしいコロッケ」を見つけました。なんと、
6個入って100円。これは素晴らしい。
今夜は、これを買って帰ろう。
自宅へ帰り、
「おいしいコロッケ」を開封、取り出した3つのコロッケ。
お皿に並べて、電子レンジでチン。袋に書かれた調理手順で温めます。
「レンチンで美味しく食べられる」との事です。
ですが、やはりレンチンでは衣がしっとりしています。
温めたコロッケを、
「グリさらパン」に並べ、魚屋焼きグリルで炙って
完成です。
さすが、グリルで炙ったコロッケです。
カリッとして、美味しい。やはり、衣はサクサクの方が、コロッケとしてはベストです。
甘く、シンプルなコロッケで、ひき肉等は当然入っていません。
ですが、それもまた、シンプルでイイ。
チューハイが、良く合います。どんなコロッケも、やはり美味しい。
コロッケは、僕を裏切らないんです。
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素麺を食べよう。暑い夏、すっかり
素麺が似合う季節になりました。
今回取り出したのは、
「もり井 三輪談山」です。
播州、島原等と同じく、
名産地・三輪の素麺です。
茹でる前から、違いがわかります。
色が濃い。しっかりベージュがかった細い麺が、なんだか
高級感を感じさせます。
2分茹でて、冷水でしめたら、冷やしたぶっかけつゆをかけ、卵、揚げ玉、ネギを乗せて完成です。
食べてみても、やはり違いがわかります。
歯応えの良い、プツリプツリと歯に当たる食感が、素晴らしい。以前食べた、
マル勝高田商店さんの「三輪の神糸」と言い、
三輪素麺、素晴らしいじゃないか。
今まで、播州そうめんばかり食べていた自分が悔しい。
もちろん、播州素麺も、島原、讃岐も美味しい。
ですが、三輪素麺もまた、素晴らしい。
特に、この三輪談山。また、
リピートしたくなる美味しさでした。
残念なのが、「どこで買ったか?覚えていない」事なんだよなぁ、、、
スーパーで見つけたら、また購入しよう。

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土用の丑の日。「鰻を食べなくては(いけない)。」なんて思いませんが、仕事帰りに寄ったスーパー。
お惣菜コーナーで、
半額になったお弁当を見てしまったら、
「買わなくては(いけない)」と思ってします。
「鰻を味わう海鮮ちらし(昆布醤油香る炊き込みご飯・861.84円)」半額シールが貼られていて、
税込430.92円。
刻んだ鰻が入った海鮮ちらしが、430円とは、嬉しい。今夜の酒のつまみは、海鮮ちらしです。
鰻の他には、色々と入っています。
マグロ、サーモン、卵、きゅうり、いくら。昆布醤油の炊き込みご飯の上にちらされ、脇にはガリがあります。
安い鰻を使っているのでしょうが、それでも、
久しぶりに食べる鰻は美味しい。
甘辛く味付けした鰻は、酒のつまみにピッタリです。
途中、きゅうりだけをつまんで、口の中をさっぱりさせたら、チューハイをグビグビ。
「カッパ割り」的な清涼感を感じます。ガリをつまみに飲むチューハイも、これまた美味しい。
バラちらしは、イイ。 酒のつまみに、チビチビ食べるには、
バラちらしは良いチョイスです。
鰻、味わいました。
また明日から、頑張れ、自分。

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今、
ゆで太郎(信越食品営業店舗)には、
1キロのもりそば「キロもり」というメニューがあります。
いつか是非、挑戦したい。
そうは思いつつ、
臆病な僕は、挑戦に二の足を踏んでいます。
実際に、食べ切る事が出来るのでしょうか。
完食に不安があるので、まずは、大盛り、二玉、三玉と順番に、量を増やしていこう。
そう思っていた時に、ちょうど良いメニューが、富士そばに登場しました。
表題の、
「2玉もり天ぷら付き(650円)」です。
名代富士そば綾瀬店に行き、入口左手にある券売機で、
「2玉もり・天ぷら付き(650円)」を発券。カウンターへ進み、オバチャンに「蕎麦」をお願いです。
しばらくして番号を呼ばれました。ピックアップし、カウンター席に座って、いただきます。
見込み茹で置きらしき蕎麦が、
山盛り。
さすが2玉もりです。
多い。もりそばだと、蕎麦の香りがわかります。
富士そばらしいそばつゆにつけて、ひとすすり。久しぶりに、富士そばのもりを食べましたが、これはこれでイイ。
かき揚げは、玉ねぎとにんじん、刻みネギがチラホラ。
公式サイトでは、
サクラエビらしきものが見えましたが、入っていないようです。
店舗によって、かき揚げのタネが違うのかもしれません。
それにしても、
山盛りの蕎麦です。
ゆで太郎のキロもりを制覇した方々が、ネットでも語っていましたが、
「飽きる」が一番の強敵のようです。2玉でも、飽きてきます。
かき揚げがあって、本当に良かった。
もちろん、二玉はサクっと完食。 ご馳走様でした。
飽きる問題、これを解決しなくては、キロもりは、なかなか厳しい戦いになりそうです。
もう少し、熟考しよう。
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ゆで太郎好きの僕ですが、まだまだ未訪問の店、未食のメニュー等、
課題がたくさんあります。
その一つが、
「信越の朝定食」です。
2021年12月より、
信越食品運営のゆで太郎にて、朝定食に
新メニューが加わりました。
ご飯の上にソーセージが乗った
「Sセット」です。
未だ未食だった僕。ソーセージ好きとしては、食べない訳にはいけないとわかりつつ、今まで食べていませんでした。
「ゆで太郎小松川店」へ行き、入口左手にある券売機で、
「朝定食Sセット(430円)」を発券。
カウンターで、食券を渡し、
「冷たい蕎麦、生卵」をお願いです。
以前は、店舗の真ん中に丸いテーブルがありましたが、改装されたらしい小松川店。
四角にテーブルが、規則的に並び、収容人数も70人と、増えた様子。
そんな店内を眺めているうちに、食品番号で呼ばれて、ピックアップです。
もりそばに生卵、そして
ソーセージの乗ったご飯です。
もりそばは、茹でたて締めたて、安定して美味しい。
小松川店は、特にクオリティが高い気がします。
ソーセージご飯は、ご飯の上にドライパセリがふられ、刻み海苔も敷かれています。
焼いたソーセージが二本。これは、シャウエッセン、、、いやいや、香燻でしょうか。
皮がパリッとした美味しいソーセージです。そばつゆには、揚げ玉を入れて、はいからせいろに。
途中、卵を溶いて入れ、蕎麦を半分たぐったところで、そばつゆを半分、ご飯に。
ソーセージ入り卵かけご飯を堪能しつつ、もりそばも完食。
朝から大満足の、朝定食Sセットでした。
さてさて、次の課題は、キロもり、、、の前に、特もりでしょうか。
季節メニューも食べなくては、いや、他店にも行かなくては、、、
ゆで太郎案件は、まだまだ課題がたくさん。
ゆで太リアンの道は、長い。
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首都高7号線、篠崎近辺に、気になっていた店があります。
「つぐみ創心」さんです。
以前は、別の立ち食いそば屋
「絆」さんが営業していた場所。昨年の9月に、
「つぐみ」さんが、オープンしました。
店に入り、左手にある券売機で、
「ゲソ天そば(580円)」を、発券。
店員さんに食券を渡し、
「冷し」をお願いして、しばし待機です。
L字カウンターのみの店内。
厨房とは、少し高めの壁がありますが、壁には
「SNS投稿大歓迎!撮影OK!」のマークが貼られています。
しばらくすると、カウンター越しに、お盆を渡されました。
とても丁寧な一杯です。しゃっきり締められた蕎麦は、噛み応えのある、エッジの効いた蕎麦。茹でたて、締めたて。
よく見えなかったので、わかりませんが、
冷凍麺でしょうか。「生蕎麦使用」の張り紙も、ありませんでした。
タネは、ゴロゴロしたタイプのゲソ天が4本、わかめ、ネギ。脇に、わさびが添えられています。
美味しい蕎麦です。かえしの強いぶっかけつゆが、程よく絡んで美味しい。
ゲソ天は、揚げ置きですが、ブリブリしたゲソは、ボリューム満点。頬張ると口いっぱい、嬉しくなります。
「ネギチャーシューつけそば(850円)」等の変わり種もありますが、丼とのセットも、充実しているようです。
豪華な海鮮丼もあります。
機会があったら、今度はセットも挑戦してみよう。
ご馳走様でした。
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「外一の蕎麦が美味しい」と噂の、立ち食いそば屋さんが、
押上にあるそうです。
「立ち食い蕎麦 絃」に行きました。
仲代達矢さんばりの渋さを醸すオヤジさんが、静かに営業する昼前。
タッチパネル式券売機にモタつきながら、
「かき揚げそば・冷(590円)」を、発券。
発券と同時に、厨房に注文が入るようで、静かに調理が始まりました。
しばらくして、出来上がり。
カウンターに取りに行き、そこで食券を渡します。
冷しぶっかけの、かき揚げそば。
蕎麦は、自家製の外一と、聞きます。若干、太いものがまざった、蕎麦屋らしい蕎麦。
多少のモクモク感があり、立ち食いを謳うのが、もったいない気もします。
かき揚げは、トレイに並んだ揚げ置き。
青ネギとサクラエビをメインに、若干、玉ねぎらしいものも見られます。少し固めの衣です。
淡い色合いですが、しっかりしたかえしが効いたぶっかけつゆに、しっかり締められた蕎麦。
スカイツリーのお膝元で、観光地価格なのかな?と、立ち食いそばとしては、少し割高に感じていたのですが、なんとも納得。
低価格で手軽な立ち蕎麦とは、どこか違う、外一蕎麦が美味しい、
ちゃんとした蕎麦屋さんです。

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すみません、ありがとうございます。

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レトルトパックのご飯が、まもなく
賞味期限を迎えます。
こちらもまた、早く消費しよう。
ご飯を酒のつまみにするには、チャーハンに限ります。今夜は久しぶりに、
チャーハンを炒めよう。
とは言え、手頃な具材がなかった、我が家の冷蔵庫。
そうそう、作り置きしていた
「昆布の佃煮」がありました。ネギ、玉ねぎでご飯を炒めて、昆布の佃煮を投入。
昆布が馴染んだら、
「昆布の佃煮チャーハン」完成です。
昆布の佃煮に入れた、
生姜が効いています。
佃煮をたっぷり入れたので、味が濃く、これまた
焼酎の麦茶割りにピッタリ。
暑い夏は、ビールも良いのですが、焼酎の麦茶割りもまた美味しい。
まだまだご飯は余っているので、
また何か作ろう。

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「茹でたてそば、出来ます。三分茹で時間かかります。
お気軽にお申し付けください。」京成線
「青戸駅」にある立ち蕎麦屋さん、
「三松青砥店」店内にて、そんな
張り紙を見つけました。
いつもは茹で置き温め直しの蕎麦ですが、これは一度試してみよう。
天ぷらが並ぶケースを確認し、店のオヤジさんに
「ちくわそば(460円)」を注文。
さらに、
「茹でたてで、お願いします。」。
「すみません。少々時間を頂きますので、申し訳ありません。」と、オヤジさん。そう言いながら、生蕎麦をテボに入れて、茹でます。
茹で上がったら、冷水でしめてから、温め直し。揚げ置きのちくわ天を乗せ、熱々のおつゆをかけたら、刻みネギを乗せて完成です。
確かに、
茹で置きの蕎麦とは違います。
多少のニチャリ感と、歯応えがある蕎麦です。茹で置きでも美味しいですが、
これもまた美味しい。
真ん中に横切る、揚げ置きのちくわ天を途中で頬張りながら、一気にすすっていきます。
それにしても、申し訳ない。「お待たせして、すみません。」と、何度も丁寧に挨拶してくれる、優しいオヤジさん。
「茹でたて」をお願いしたのは、僕の方ですし、時間がかかるのは、
ごくごく当たり前。
そんなに謝らなくても、イイですよ。
僕の方が、申し訳ないです。興味本位で面倒な注文をして、本当にすみません。何より、
安くて早くて美味いのが、駅そば。
素直に、茹で置き温め直しで充分だと、僕は思ってしまいます。
御馳走様でした。
茹でたても美味しかったですけど、
今度は茹で置きを食べに来ます。

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鶏胸肉と玉ねぎを煮込み、卵でとじて
「親子煮」の完成。
今夜の酒のつまみは、
親子煮です。
玉ねぎの甘味が、辛めの煮汁に優しさを与えます。
まさに、
「オニオン イズ オールマイティ」。
かつて、僕の先輩が、残した言葉です(先輩は、まだ
存命です)。
それにしても、玉ねぎが高い昨今。
段々と、
感覚が麻痺してきます。
安さの象徴イメージがあった、卵と玉ねぎ。
「昔は、安かった事もあって、家に必ずあった。
それを炒めてソースで味付けしただけで、ご飯がバクバクいけた。」
そんなエピソードが、漫画
「クッキングパパ」にもありました。
それほどまでに、安かった玉ねぎが、今は高価な食材です。
そのうち、一個100円なんて時代も来るのではないか。そう考えると、
少々怖い。
今のうちに、玉ねぎを堪能しよう。
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近所のスーパーで、
鶏胸肉が特売になっていました。
仕事帰り、安かったので、ついつい購入。ついでに
マッシュルームも購入です。
何度でも言いましょう。
塩コショウがあれば、それでイイのです。
適当に切った鶏胸肉とマッシュルームを、サラダ油でコンガリ焼き、少量のおろしニンニクと、ドライパセリ。塩コショウで味付けしたら、
完成です。
鶏胸肉は、塩コショウで焼けばイイ。
それだけで、十分に美味しいんです。ブライン液に漬けて、柔らかく、ジューシーに仕上げるのも良いでしょう。
僕も、時々やります。
ただ、そんな事をしなくても、
鶏胸肉は美味しいのです。
ただ焼いただけの、焼きたて。それをムシャリと頬張り、しっかりよく嚼んで食べる。
子どもの頃は、
「よく嚼んで食べなさい」と、何かあれば言われたものです。
よく嚼んで食べる事で、食材の旨味が、口の中に広がります。
それもまた、食の楽しみの一つ。
塩コショウに少量のニンニクだけの、シンプルな味付けでも、
よく嚼んで食べると美味しい。
何度でも言ってやる。
鶏胸肉は、塩コショウで焼いただけで、十分に美味しいんです。
↑焼くようにクリックしていただけましたら、鶏胸肉好きな僕は嬉しいです。すみません、ありがとうございます。

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お世話になっている方から、
「もつ煮」をいただきました。
いつも本当にありがとうございます。とても嬉しい。葛飾区立石にある名店。
僕も大好きな「もつ煮」です。
いただいた方は、「
うどんを入れると美味しいけど、そこはお好きに」と言います。
個人的には豆腐が好きなので、
豆腐と大根を入れて。
じっくり煮込んだら、もつ煮完成です。チューハイを用意して、
本日の晩酌です。
やはり、立石の名店のもつ煮。
美味しい。もつも、色々な部位があり、楽しい。
そして、
加えた大根と豆腐です。
どちらも、煮汁が染みる食材。じゅわりと染みた大根に、とろりと染みた豆腐。
素晴らしい。途中、一味唐辛子をふって、辛味を追加。
これもまた、定番の調味料。
美味しい。しっかり堪能した「もつ煮」ですが、いやいや、
まだまだ。
もつ煮は、たっぷり頂きましたし、大根や豆腐でカサ増しもしています。
残っているもつ煮に、
うどんを加えて再加熱。
オススメの
「もつ煮うどん」も、しっかり堪能しました。
御馳走様でした。
↑煮込むようにクリックしていただけましたら、もつ煮好きな僕は嬉しいです。すみません、ありがとうございます。

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実家に帰った際、自分のお土産用に買ったものがあります。賞味期限が迫っていたので、急いで実食。
それが、
「カップヌー道」です。北海道限定のカップヌードル
「ヌードウ」。
北海道の日清千歳工場で作った、北海道でしか食べられないカップヌードルだそうで、北海道日本ハムファイターズとのコラボ商品のようです。
発売元である日清が調べたところ、
「日本で唯一の「道」であることに、誇りを感じている人(北海道民)がいる」とわかったそうです。
そこから、
「カップヌードウ」のネーミングが出て来たとか。
確かに、わかります。
その術中にハマったのが、元道民の僕です。お土産として、買ってしまいました「カップヌードウ」。
蓋を開けると、蓋裏の猫ちゃんも、
ファイターズ仕様です。
素晴らしき、
「道」愛。
今でも「カップヌードウ」は、販売しているのでしょうか。
2016年から、数量限定で販売しているようですが、北海道のお土産として、是非オススメしたい。
ちなみに、
味は「普通のカップヌードル」です。

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新橋の再開発により、2022年内に解体が決定していると聞く、
ニュー新橋ビル。
移転・リニューアルはわかりませんが、そんなニュー新橋ビルの1階にある
名店で、今のうちに食べておこう。
「丹波屋」さんへ、行きました。 カレーが美味しいと評判の、人気立ち蕎麦屋さんです。
店内に入り、
「コロッケそば(390円)」を、口答注文。
給水機で水を汲み、しばらく待っていると、お姉さんが配膳してくれました。
着丼、現金払い(Paypayも可)。
袋に入った茹で麺、温め直し。タネは、コロッケにわかめ、長ネギ。
オーソドックスな、立ち食いそば仕様です。
ばんじゅうを見ると、
「京香」とあります。
調べてみると、むらめん製の茹で麺ブランドなんだとか。なるほど、ここも
「むらめん」でしたか。
柔らかく、モクモクした麺は、美味しい。
コロッケは、もちろん揚げ置き。冷たいコロッケは、ほんのり甘みがあり、ミックスベジタブルが入っています。これもまた、濃いおつゆに浸すと、美味しい。
おつゆに浸しても、なかなか崩れないのが、立ち蕎麦屋のコロッケ。
コロッケそばの王道とは、甘めでシンプルな、冷えたコロッケを、おつゆで温めて食べるところにあります、、、と、僕は思っています。
御馳走様でした。
丹波屋さんのコロッケそば、美味しかったです。
是非、
再開発を乗り越えほしいお店です。

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すみません、ありがとうございます。

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東東京に住む人間にとって、やはり新橋より西側というのは、
なかなか行けない場所です。
憧れの地
「中延」へ来た、
仕事休みの平日。目的は、やはり
「立ち蕎麦行脚」です。
中延の六文そばへ行けば、六文そば全店舗制覇となるのですが、
残念。
六文そば中延店は、しばらくの間
休業との張り紙がされています。
初めてやって来た中延。大きな課題店だっただけあって、とても残念です。
気を取り直して、もう一つの目的地へ。
名店「大和屋」さんへ行きました。
店に入って、少し奥に入り、
「げそかきそば(420円)」を口頭注文です。
蕎麦を受け取り、その場で支払い。優しいオヤジさんが、ちゃっちゃと仕上げてくれました。
茹で麺、温め直し。揚げ置きのげそかき。
そして、あの真っ黒なおつゆです。おぉっ!いいじゃないか、
素晴らしき立ち食いそば。
熱々のおつゆをすすった後、そばを一口。
もくもくした柔らかいお蕎麦が、優しく喉を通ります。
イイ。げそかきは、たっぷりのゲソに玉ねぎでしょうか。
大きなかき揚げを、おつゆに浸して割りほぐし、パクリ。
大和屋さんのゲソも、素晴らしい。大ぶりで美味しい。次から次へと、お客さんが入って来る、やはり大人気店。
のんびり食べている訳にはいきません。
一気にそばをかっこみ、少し崩れたげそかきも一気に食べたら、おつゆをひとすすり。
早く退散しなくては、立ち蕎麦好きの方、ご近所の御常連にも迷惑がかかります。
立ち蕎麦は、早飯に限ります。御馳走様でした。
隣にあった給水機で、水を汲んで、ゴクリ。口をリフレッシュさせたら、、、ついつい、
おつゆをもう一口。
「さて、食べ終わったから、店を出よう。」と、口をぬぐい、お冷やを飲んだ後、
また飲みたくなって一口すするのが、
立ち食いそばのおつゆです。
また機会があったら、是非行きたいお店。
これからも、末永く頑張ってください。

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