「僕は、馬鹿じゃないですよ。」「なんだ、お前。知らないのか?
『学者馬鹿』ってのは、褒め言葉だぞ。」
仕事終わり、おなじみ
「残念な社長」に「居酒屋へ強制連行」された僕。
会社近所の、某居酒屋チェーンにて、さんまの塩焼きを食べながら、広告制作の専門的な話をしていたら、
「これ」です。
無知で傲慢、人を嘲笑う
「残念な社長」に、ここ最近の業界情報を説明したら、言われてしまいました、
「お前は『学者馬鹿』だ」と。
業界で「会社の社長」をやっているのにも関わらず、
一切の業界情報を持っていないと言うのもビックリですが、上記発言の
「褒め言葉」と言う不思議。
「お前は、言葉を知らないな。」と、笑っていますが、待て待てお前。
『学者馬鹿』とは、「専門的知識のみ長けていて、一般常識を知らない」と言う意味です。
つまりは、
一般常識のない人間だと?
非常識な人間である
「残念な社長」に、「お前は一般常識を知らない」と言われる屈辱。
てめぇ、このやろう。「反面教師」の意味を知らない
「残念な社長」です。
専門知識どころか、一般常識も怪しい
「残念な社長」には、
「学者馬鹿すら生ぬるい」。

↑言葉を読み取るようにクリックしていただけると、一般常識を知らない僕は嬉しいです。すみません、ありがとうございます。
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- 2013-10-01
- 残念な社長
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すみません、お返事が遅くなりました、、、
バカ社長、相変わらずの「知ったか」っぷりです(笑
「バカはお前だ」と言いそうになりましたが、グッと飲み込みました(^^
お母様が社長様でしたか(^^
いやいや、昔からの言葉を使うとか、そういう訳じゃないですからね♪