
約半年ぶりの嬉しい出来事。
実家より、
救援物資が届きました。
いつもありがとうござます、実家。先日、実家の母が長年勤めていた病院を
退職したそうです。母は、看護師、、、でした。
お疲れ様の連絡はしましたが、何の
労いもしていないどころか、こうやっていまだ
救援物資を送ってもらうオジサン(僕)。なんだか、
申し訳ない気持ちでいっぱいです。
「なんもだ。お父さんと二人じゃ食べきれないしょや。食べてちょーだい。」
お詫びを込めた、御礼の電話をした所、母はそう笑っていました。
本当にありがとうございます。北海道の銘菓「マルセイバターサンド」や、実家の家庭菜園で採れたきぬさや。ハムに魚介類、夕張メロン等もあります。
おぉ、、、いつもながら、たっぷりだなぁ、、、嬉しい。
北海道で昔から食べられている
「べこ餅」まで入っていました。
べこ餅、、、白と茶色の、
乳牛(べこ)の柄のようなお餅で、子どもの頃はよく食べていました。
嬉しい。これは、嬉しい。「いやいや、いつも悪いね。ありがとう、、、
もぐもぐ。」
救援物資が届いた後、早速電話を入れた僕ですが、、、
母よ、ごめん。
電話しながら、早速
べこ餅食べてました。

↑牛が反芻するようにクリックしていただけましたら、僕はモー嬉しいです。、、、すみません、ありがとうございます。

LINE スタンプ、販売中。
- ▲
- 2016-07-16
- 普段の生活
- トラックバック : -
いつまでも経っても、母にとっては「子ども」なんでしょうかね、、、、
無精ヒゲの伸びたオジサン、なんとも情けない気持ちでいっぱいです^^;
救援物資は、手を合わせ、感謝しながら食べたいと思います♪