オジサンの「かわいさアピール」に、少々苛立ちを覚える今日この頃。
飲み仲間が、酔って披露する某可愛い系女優さんの「可愛らしいポーズ」に、なんともストレスを感じます。
お前には、セロテープを使った「谷村新司」さんのモノマネと言う、宴会芸の方が似合う。
「ムカつく=ストレスが貯まる」と、「食べまくる衝動」に駆られ、無駄に注文してしまう僕。いわゆる「ヤケ食い」と言うものです。
定食だけでお腹いっぱいのくせに、「あと餃子」とか、勢いで言ってしまう。
そして、「注文したのに食べないのは、作ってくれた人にも申し訳ない。」と、無理して食べる。
無理して食べる時は、本当に切ないものです。「何をしてるんだ?」と、自分に呆れてしまいます。
もとい、30代のオジサンの可愛さと言うのは、「怒」がつくくらいの苛立ちを覚えるのは、僕だけなのでしょうか?
それは、自分に言える所でもあります。
例えば、メールに、「(^o^)/」をつけるってどうなのでしょうか?
違和感を感じ、メールを打つ度に、自問自答してしまいます。
「この相手にこの絵文字はどうなのか?『ちょーキモいんですけど』と思われないだろうか?
いやいや、相手も姉さんだし、似たような絵文字来るしなぁ、、、相手は女性だから許せるけど、、、。」
、、、ブラックマヨネーズばりの、「考え過ぎや!」である。
色々な人に聞いたら、やはり言われました「考え過ぎや!」と。やっぱり?
「オジサン」と「可愛い」は、「多少の可愛い」であれば、問題ないようです。
それでも、飲み仲間(30歳のオジサン)が見せる、「舌をちょっとだけ出して『ぴょんっ♪ぴょんっ♪』とウサギのダンスをする行為」は、なんとも苛立ちを覚えるである。
お前には、セロテープを使った「研ナオコ」さんのモノマネと言う、宴会芸の方が似合う。
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- 2007-03-22
- 普段の生活
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