石原良純さん程ではありませんが、
練り物は大好きなのです。
練り物のみで、
「チンすれば食べられる手軽さ」、おでんや煮物、焼きもの等へ
「調理に使える応用力」。
さらに、
主役になれる実力を持っているのに、名脇役としても使える
利便性、また多種による
飽きのこなさ。
なんて素晴らしいのだ、練りもの!タレントに例えると、、、この器用さと応用力、、、、僕が考えるに、
「地井武男」さんでしょうか?
一見地味で、
「わざわざ会いたいとは思わないが、会ったらうれしい」そんな手軽さ。
ドラマや映画、バラエティから
散歩に至る、この
応用力。
さらに、ダウンタウンから田中邦衛さん、研ナオコさん、若手芸人にも
対応できる力。
なんて素晴らしいのだ、地井武男さん!中尾彬さん?うんうん。武田鉄矢さん?あー、、、。
いやいや、やっぱり
「練りもの=地井武男」には叶わないでしょう。
その決定打的なものというのは、「どちらも、あまりきらびやかさがない事」です。大変失礼な話ですし、練りもの大好き派としては「パッとしてるだろ!」と憤慨するかもしれません。
僕は、地井武男さがんが大好きです。もちろん、練り物も大好き。
だからこそ僕のイメージとしては
「もっと日の目を見ても良いだろ?」と思うのえす。
まぁ、、、特にそこまで熱くなる程でもないが、その辺の
一見地味だが、、、的な部分が大変好きなのです。
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- 2007-04-09
- 普段の生活
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