
男と言うものは少なからず「ダンディでありたい」と思うものではないだろうか?今更「ダンディ」って言葉もどうだろう?だが、「ダンディ」に悪いイメージはないでしょう、、、。
ダンディと言えば?
僕の父の代ならば石原裕次郎さんであろう。僕の世代は館ひろしさんか?
いやいや、渡哲也さんも捨てがたいし、神田正輝さんも木之本亮さんもダンディだったよなぁ、、、。
単純に僕の中に「石原プロモーション=ダンディ」の公式ができているだけではないか、、、。
だがしかし、これが間違いと言う訳ではないはずだ。石原プロのダンディ具合は凄いと思う。なんだったら石原プロの専務や車整備スタッフまでダンディだと言っても過言ではない。
この「石原プロ=ダンディ」に異を唱える者等いないはずだ。僕だってあわよくば石原プロに入りたいくらいだ。
さて、この公式ができあがっていると言う事は、、、だ。
「ダンディ=石原プロ」更に「石原プロ=炊き出し」転じて「ダンディ=炊き出し」が成立するのではないだろうか?
男の魅力「ダンディズム」がほしいならば「炊き出し」をしよう。、、、ただ、僕に「誰もダンディズムを求めていない」ので、僕は炊き出しません。
う~ん、今日は疲れているのかな、、、。
- ▲
- 2009-09-11
- 今週の課長
- トラックバック : -
携帯の予測変換、面白いですよね。僕の携帯は打った事もないのに、「かわし」まで打つと「川嶋直美」と出てきます。
ブランデー、サングラス、ブラインドの隙間、ほんの少しの事でもダンディですよね。
ブランデーよりも焼酎な僕は、、、やっぱり「ダンディ」には程遠いっす(笑)