先日の「名言考察」にて更に自分の人生を「有り難い人生」にするために難題を自分自身に提示しているのだが、、、。
そもそも、「漢字のなりたち」的なものを語れば「それっぽく」聞こえるのではないかと思うのだ。金八先生の「人と言う字は~」も然り「親と言うものは~」も然り。
先日の「無難な人生、有り難い人生」や「憂いと優しい」も一緒だ。漢字のパズル的要素を踏まえて名言とする事ができるのではないだろうか?
パソコンにて部首から「心」を検索してみた。「心辺」の漢字って何か使えそうな気がしてならない。最後に「心」を絡ませたらイイんじゃない?
「田んぼを耕すように、心を耕すと、『思い』は必ず実るもの」
これ、どうだろうか?
「心を耕すってどうなの?田んぼのようにっても、しっくり来ない。これで『思い』は実るなんて言われてもなぁ、、、。」
そう言えば、僕のレジェンド的先輩・Iさんが「タマネギは万能」なんて名言をつくっていたなぁ、、、。名言は難しい。
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- 2009-09-16
- 真面目な話
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