
毎度の事ながら、僕のバイブル「クッキングパパ(106巻)」最新刊を買った。
もう106冊目。凄いなぁ、、、、1巻が1986年発行ですでに23年。
今回は屋台「ひとみ」の夫婦に子どもができたり(「幸せのチキンライス」編)、沖縄に住む荒岩家の長男・まことに初めて寮の後輩ができたり(「すばらしいスパめし」編)、毎度の事ながら日々の成長になんだか嬉しくもあります。そりゃ23年もやってりゃ小学3年生だったまことも大学生になるって話だ。
油そばや佐世保系皿うどん、野菜に片栗粉をまぶして茹でた「茄子麺」なるものも。
でも一番気になったのは「アワビのワタミソ焼き」だ。アワビのワタと味噌をたたき、アワビに乗せて焼いたもの。
そういえばアワビなんて数年、、、いや10数年食べてないだろうか?
子どもの頃はよく刺身で食べたもんだけど、、、当時はワタなんて苦くて不味いものと言うイメージだった。
改めて、アワビ食べたい、、、。
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- 2009-09-28
- 普段の生活
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ねぇ~!嬉しくなりますよね。
浪人生でおばあちゃんの田舎パイを食べてたまもる君にも子どもが生まれるんですよ。
皆さん思い出がありますよねぇ。
僕が初めて料理らしい料理をつくったのって、餅を使った「ペッタンピザ」と言うレシピでした。
いやいや、ホントにクッキングパパは素敵家族なので、とっすぃぃぃさんも「そんな素敵家族」でいてください。