昼に勤める会社の忘年会が、浅草橋の「世界の山ちゃん」で行われた。
「幻の手羽先」はスパイシーで酒にもあう、僕も大好きな手羽先なので、ちょっぴり嬉しい。
宴会鍋コースが用意されていたが、鍋が煮えるまで、手羽先をちぎっては食べちぎっては食べ、、、。
昼に勤める会社の社長は「残念な人」である。自己顕示欲は高いが無知で、よく恥をかく。
「オレは食通だ。」と自慢げに語る「残念な人」。
「おい、鍋が煮えたぞ。」
なんて言うので、鍋の中を見たら、まだ生煮え。まだじゃないっすかね?
「そうか?煮えてるぞ。」
人の言う事は一切聞かない社長だ。、、、お先にどうぞどうぞ。今、手羽先食べてるし。「残念な社長」にお玉を渡すと、自分のとんすいにすくい出し、生煮えの鍋を食べ始めた。
「、、、、うん、白味噌の鍋だな。」
、、、、、どう見てもガラスープの白湯じゃねーか!
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- 2009-12-21
- 残念な社長
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その後はですね、、、残念な社長が、終始「寒い」「場所が悪い」と文句ブーブー言って、早々と終了しました。
自分で場所決めたくせに、、、、。