
先月の「ジンたれ料理考察・第3章『激闘編』」より約1ヵ月が経過しました。
「そろそろ考察しなきゃ。」と言う、「無駄な使命感」が沸々と湧いている。今回は、業務用1.8Lをネットで買う前に、アンテナショップにて360mlを購入してきた。これで「賞味期限切れ」はないはず。
今回の「第4章」を何編とするか悩む僕。
どうしても「形から入る」ので、まずは今回のテーマを考慮しつつ、何編としようか?ジンギスカンを食べながら考える。
「誕生編(第1章)」「苦悩編(第2章)」「激闘編(第3章)」と来て、、、やはり2文字で続けたい気持ち。生まれ、悩み、戦う、その後に生まれるものはなんだ?
安定とか平和とか、そういった「ほんわか的内容」ってのも、考察とは相反するような気もする。
継続編、、、てのも、それならばすでに第1章からずーっと継続している訳だし、、、、悩むなぁ。ネタもさすがに枯渇気味であるし、はたして満足に継続できるかも不安だ。
などと、悩んでいたら、ジンギスカンが冷めてしまった。ラム肉の油は冷めると不味い。ジンギスカンは冷めない内に、、、、そう、「熱」が必要だって事だ!
そんな訳で第4章「情熱編」として、情熱を持って頑張ろう。、、、なんだかテレビ朝日の刑事ドラマのようだな。
「旅情編」なんかもイイかもしれない、郷土料理をパクりまくるような「旅情編」、、、、。
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- 2009-12-23
- ジンたれ
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