
サンタクロースを「信じるようになった」のは、いつからだろうか?
「バッカじゃないの?サンタなんか、いる訳ないじゃん!あれはお父さんなんだぜ!」
そんな心無い同級生に「サンタ嘘説」を説かれた小学校低学年の僕。そして、そこに賛同してしまった僕の父。
父はリアリストだ。
当然のようにその後、父に頼み、交渉してファミコンだのキンケシだの買ってもらった記憶がある。
大人になるにつれ、サンタと言うものに夢を持ち始めたのは、きっと夢を失ったからに違いない。
リアルな現実の切なさを知ったから、夢のある話には乗っかりたい。そう考えたのだろうか?
いやいや、信じた方が楽しいと思い始めたからだろう。
UFOやおばけも信じた方が楽しい。
今年のクリスマス、、、も、
去年と変わらず飲んでます。子持ちの親父でなくて良かったと思います。
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- 2009-12-25
- 今週の課長
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おかげ様で、楽しい飲み会でした(^^)
サンタはいつまでも信じていたいですね(^^)
いつか子どもができたら、できる限りの技術を使って信じ込ませたいと思います。