
実家より、パウチされた「手羽先の煮込み」をいただいた。
ごぼうと一緒に昨夜煮込み直していたものを、本日、土鍋ご飯にしてみました。煮汁でご飯を炊き、炊く時に「煮込んだささがきごぼうと手羽」を乗せて。
炊き上がったら骨を取って、わしゃわしゃかき混ぜてできあがり。「手羽飯」です。
煮込んでから炊いたので、手羽はほろほろ。骨もするっと抜けるくらい。
驚くくらい、、、普通だ。鳥飯だ。
これが昨晩からの手間を考えたら、、、うーん、、、もっと感動がほしいなぁ。
手羽は確かに美味しいし、ごぼうも良いバランス。ご飯も味が滲みて良い具合。おこげも美味い。
何かひとつ足りない。とすれば、それは間違いなく「面白くない」って事だ。
残念30点。

炊いた手羽の骨のようにするするっとクリックしていただけると、純粋に嬉しいのですm(_ _)mが、「土鍋にヒビが日に日にハッキリしていく」ような気がします。
すみません、ありがとうございます。
- ▲
- 2010-02-04
- 土鍋ご飯考察
- トラックバック : -
いやいや、、、なんとも、本当に面白くないネタ(料理)ですみません、、、。
なんでしょう?最近スランプなんでしょうか?
もっと面白くなると思ったんですが、、、。
また頑張ります。