ベル食品「成吉思汗(ジンギスカン)たれ」をジンギスカン以外で使えないか料理考察。第4章14品目。
安くなった牡蠣は
土鍋考察した所で消費できる訳もなく、
ベル食品「成吉思汗(ジンギスカン)たれ」を使って料理してみよう。
1分半茹でた牡蠣を、少量の茹で汁と
ベル食品「成吉思汗(ジンギスカン)たれ」、刻みネギで漬けただけ。いたってシンプル。
1時間程漬けて、食べる前に「第四代・自家製ラー油」をかけてみました。
むふふふ、、、簡単なのに、美味しい。
牡蠣の濃厚な旨みが
ベル食品「成吉思汗(ジンギスカン)たれ」に負けない。咀嚼する度に広がる牡蠣の濃厚な香り、素晴らしく美味しい。牡蠣もジンたれも主張が強い分、どちらが負ける訳でもなく、例えるならば「猪木と馬場のBI砲」ってくらいの力強さ。これは伝わるのか?
反省点は、もう、、、、定番の「ラー油」です。
なので、40点。にんにくや生姜を加えた方が良かったかもしれない。

牡蠣のようにぷっくりとクリックしていただけると、ぷっくりよりもぼってりな僕は嬉しいですm(_ _)m
すみません、ありがとうございます。
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- 2010-02-18
- ジンたれ
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