ベル食品「成吉思汗(ジンギスカン)たれ」をジンギスカン以外で使えないか料理考察。第4章19品目。
「ジンギスカンを食べた翌朝は、残ったラム肉と野菜を炒めて、ジンたれで味付け。マヨネーズを塗ったパンに挟んで食べる。ジンギスカンではなく「ジンギスパン」。それが、一般的な北海道の家庭だ。」
そんな「嘘」を考えた。
毎度の「嘘」ですが、、、ここ最近、このブログには多数の「道産子さん」達にご訪問いただいている。そんな嘘はどうだ?罪悪感を感じる僕がいます。
ただ、基本的には「北海道民は『乗る』人達だ」と思います。
「そうそう。朝にジンギスパン出されると、食べる前に歯を磨いたのに、また磨かないのダメなんだよね。臭くてさ、中学生の頃は『お前、ジンギスパン食べたろ?』なんて同級生に言われて、、、。」
そこまで「乗る」のが道民と考えます(あくまで私見です)。
たぶん、そう考えるのは「そんな親戚ばっか」の家庭に育ったからでしょう。父親も伯父も、そんな感じだったので、今も僕は「はんかくさい(呆れる程のバカ)」んです。
ジンギスパンは美味しいのですが、そこまで面白味がないので、そんな話で「お茶を濁す」。
そんなお茶を濁す行為に反省点(-80点)を含め、20点。

「嘘つき」と後ろ指を差すようにクリックしていただけると、僕は負けずに煙草の吸殻を折って「新しい嘘」を考えます。折れた煙草の吸い殻で〜♪って、誰の曲?
すみません、ありがとうございますm(_ _)m
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わ〜、すみませんっm(_ _)m毎度の嘘っす!
まったく「はんかくさくない」っすよ〜。
むしろ純真な心を持っているって事じゃないですか、、、。
すみません、、、また嘘ついちゃいますけど、、、(^^;)