
「桃屋の辛そうで辛くない少し辛いラー油」 を使った料理考察。
料理考察と言っても、今回は「桃屋さんのサイト」に紹介していました「油そば」を試してみました。
お酢と醤油、砂糖、「桃屋の辛そうで辛くない少し辛いラー油」 と第五代・自家製ラー油を混ぜたものをタレにして、茹でた中華麺を混ぜます。
長ネギと細切りチャーシューを乗せてできあがり。
ラー油の旨みが美味しい。
もっと、ラー油を加えてもツルッと美味しいかもしれない。
ただ、、、なぜかわからないが、お酢の香りとラー油の香り、その他にも「何か」が香っている。
この香りはなんだ?何かの果物のような、そして果物ではない香り。
何かタレが「何かしらの化学反応」を起こしたのだろうか?
と思ったのだが、どうやら最後に乗せた、「おつまみチャーシュー」がいけなかったらしい。
安い時に買って冷凍しておいたのだが、古かったらしい。これが不思議な香りを醸し出しているようだ。
2007年の夏から、僕は一切の成長をしていないようです。
辛口にクリックしていただけると、僕はまたヒーヒー言います。
すみません、ありがとうございますm(_ _)m
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- 2010-05-03
- 麺・パスタ料理
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アメリカにはラー油、ないんですね、、、。
でも、唐辛子とにんにくなんかがありましたら、簡単にできますよ。
もし機会がありましたら、「ジャパニーズラー油」をアメリカに、、、ラー油は中華ですよね(^^;)
けんちん汁も、優しく美味しかったです。
こちらも是非是非(^^)バードックは海外じゃ手に入りにくいんですね、、、。