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落語の日

geininden.jpg6月5日は「落語の日」なのだそうです。
落語は「どちらかと言えば」好きな方だと思う。

面白いと思ったのは、ここ数年。高校生時代に「芸術鑑賞会」なんかで、林家喜久翁師匠の古典落語を聞かされたが、何が面白いのかさっぱりわからなく、眠くて仕方がなかった気がする。
今思えば、自分のボキャブラリーのなさで、古典落語に出てくるフレーズもさっぱりわからなかったのだ。喜久翁師匠には申し訳ない気持ちでいっぱいだ。

演目の前の「マクラ」、演目、サゲ(演目のオチ(落ち)だから「落語」なんだ、、、)も色々なバリエーションがあって、落語家さんによって微妙に話が違う。
そんな事を知ったのも最近だ。
そんな演目の中で、一番好きな話が「死神」。
「たくさんのろうそくが揺らめく洞窟へ、死神に案内された医者。「何?」と医者が聞けば、「ろうそくは全て人間の寿命だ」と説明する死神。
自分のろうそくを探している医者に、死神が指差したのは、今にも消えそうなろうそく。医者はなんとかろうそくを継ぎ足して、寿命の延ばそうとするが、、、」

なんて話。グリム童話が原典で、三遊亭圓朝師匠がつくったのだそうだが、、、面白いのは話だけではなく、「サゲのバリエーション」だ。
通常、ろうそくが消えて死んでしまうのだが、生き残るサゲ、風邪をひいて「くしゃみ」が出て火が消えるサゲ、継ぎ足しが成功して「今日が新しい誕生日だおめでとう。♪ハッピバースディ~」なんて歌ってろうそくの火を消してしまうサゲ。
Wikipediaで読むだけでも面白い。

人に提供する話ってのは、落語だけじゃなくても「サゲ(オチ)」がほしいものです。だから、どんな話でも中途半端な話で終わらせないように気をつけなさい。
飲み仲間には「そう」話す僕。それは人に話す事で、僕自身にも「言い聞かせている」事。

そして、この話。「どんなサゲで落とすか?」書いていて悩んでしまいます。
ろうそくの炎も消えた事だし、暗くなったので文章書けません、、、、なんてオチだったら、飲み仲間に「しっかりしろ!」と怒られそうな気がする。
まぁ、、、、その、、、、落語は好きなんです。

師匠のような厳しさでクリックをしていただけると、前座も難しい僕は嬉しいです。
すみません、ありがとうございますm(_ _)m
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2件のコメント

[C5600] パスタ熱血向上委員会:書記キムラさんへ

こんばんは。

僕も話にオチがないんで、ブログを書く時も悩んじゃいます(^^;)

でも、落語にも人情話とか、笑って落ちるって話だけではないので、要は「話が完結したらイイ」と、個人的には思ってます。
落語って、噺家さんによって同じ話でも違うので、面白いですよ(^^)
僕も「笑点」は毎週見てます!
喜久翁師匠が座布団10枚取りましたね~!

[C5599]

よく話にオチがないと言われます。

落語かぁ、勉強してみようかな。
「笑点」は毎週見ています(笑)
  • 2010-06-05
  • パスタ熱血向上委員会:書記キムラ
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