
「ネタ」を書く時は、ノートパッド等に下書き、表現やオチ等の構成を確認にして修正、文字校正、清書(ブログにUP)。
それでも誤字脱字、「この表現はわかりにくい」「これは伝わらないだろう」等が出てくるので、改めて追加修正。
「ネタ」を書き、修正も終わって、いよいよ清書だ。そんな時だ。
一休みして「人様のブログを読もう」なんて、酒を飲みながらカチカチカチカチ、、、、。
あ
ネタが「かぶる」事があります。「今ちょうど書いていたネタ」を、ナイスタイミングで僕より早くUPされていた。
それも、料理ネタや突然あった出来事的なモノではなく、TVや本、映画や音楽等の、「僕的にはどうでもイイようなネタ」でかぶると、少々「ひるむ」。
最近公開された話題の映画や、新発売された本等ならば良いのだが、問題は、話題でもなく、「今更このネタ」か?」そんな要素を含むネタ。今になって「スーパーカミオカンデ」について語るみたいな、、、違うか?
さて、どうしようか?UPして良いものだろうか?「ネタをパクった」と思われないだろうか?
「こいつ、影響され過ぎ」と笑われないだろうか?悩んでしまいます。
もう、、、、また改めて書き直してから遠い未来にUPしよう。どうせ急いで「今日」としてUPするようなモノでもない。
だいたいが「この結論」に達し、保存しておく。
そして忘れてしまいます。
「食べ物を冬に残しておく為に、土にどんぐりを埋めて忘れてしまう動物」のような、そんな感じだろうか?これは
「前にも似たような覚え」がある、、、。
土に埋めたどんぐり、やがて芽が出て木になり、森が生まれる程に、僕のネタも大きな広がりができるとイイが、単に埋もれているだけのネタ。
そんなものが「たくさん」あり、「このネタ」もまた、そんなものの一つだったりします。先日、見つけた。
※一部、加筆修正してUPしています。

どんぐりから芽が出るようにニョキニョキとクリックをしていただけると、いまだ芽の出ない僕は「埋もれたネタ」をサルベージしたいと思います。
すみません、ありがとうございますm(_ _)m
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- 2010-06-10
- 普段の生活
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やっぱり、「そこ」いきました?(^^)
バカですから、僕の2倍以上生きてますが、漢字や熟語、ことわざ、まったく知らない人です。「続く」を「つずく」って書く人ですからねぇ、、、。