
6月24日は「UFO記念日」なのだそうだ。1947年に初めてUFOが目撃されたのが6月24日。
昔から「この手の話」は好きな僕。思い起こせば、興味を抱いたのは小学生の頃に見た「木曜スペシャル・矢追純一UFO特集」だろうか?
「信じるか信じないか」は、僕にとってはどうでも良くて、僕は「それ」が楽しめるかどうか?だと思う。
信じていなくてもイイ。もちろん、信じてもイイ。
長年、プロレスファンを自称していると、だいたい言われる「八百長でしょ?」と。
もう、、、そんな事は「どうでもイイ」のだ。楽しいかどうか?それだけで十分なのではないだろうか?
以前、名言を賞賛したネタを書いた。その事について、「名言を言った、あの人は実は●●で経歴を詐称していたんですよ。」みたいな、コメントをいただいた事がある。どうお考えですか?と。
「つくりあげた名言」であっても、そこに存在して、自分の五感が反応したのは「言葉の素晴らしさ」。自分でつくろうと思っても、なかなかできるものではない。発表された言葉が凄いから名言なのだ。人物は特に関係はないと、僕は思っている。
プロレスも嘘だろうが本当だろうが、僕にとっては関係なくて、「あの鍛えあげた筋肉と、素晴らしい運動神経が凄い」事なんだ。
僕にできない事って、色々凄い。
では、UFOは何が凄いか?
、、、、矢追さんの本気度が凄い?
いや、違うなぁ、、、、スケールの大きさが凄いのだろうか。
まぁ、、、、漠然と楽しければ、、、イイか?

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すみません、ありがとうございますm(_ _)m
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- 2010-06-24
- 今週の課長
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プロレス好きだと、必ず言われますよね「八百長だろ?」って、、、(^^;)
そんな事はどうでもイイんですよねぇ、、、。
ノータッチトペコンやクリスト、マシンガンチョップに「すげえっ!」って思えたら、
それだけでイイですよね。
おぉっ!やっぱりプロレスごっこはやりますよね!応援クリック!!ありがとうございます!