
週刊モーニングに連載中のマイバイブル的漫画「クッキングパパ」にて、「クッキングパパにまつわる思い出を大募集」していた。
数々の「クッキングパパ料理コンテスト」をスルーしてきた僕。今回こそは是非、応募してみたいものです。
「思い出大募集」に「事例」があったのだが、「娘に”みゆき”とつけました(主人公の娘が美雪)」とか、「単身赴任で一人離れる父に漫画を全巻そろえた」とか、そういった事らしい。
僕と「クッキングパパ」の出会いは、親戚のおじさんが持っていた事から始まる。共働きだった僕の家庭では、両親がいない日も多く、なにかしら簡単な料理を始めたのも、この時「クッキングパパ」を読んだからだと思う。
実は、上京するまで「クッキングパパ」を週刊誌で読んでいたが、コミックスは持っていなかった。
上京後、必要に迫られて何かの料理本を買おうとした時、思い出したのが「クッキングパパ」。あまり料理をしない僕にも、簡単で楽しい料理ができると揃え始めたのがきっかけかもしれない。
そんな話、「イイ思い出」として紹介できるか?
思い出せ自分。過去のクッキングパパレシピを再現した、素敵エピソードを思い出せ自分!
「人の名前も覚えない僕」が、そんな素敵エピソードを、しっかり覚えている訳が、、、、ないよなぁ、、、、。

淡い思い出を噛み締めるようにクリックしていただけると、僕は熱が出る程に頑張って思い出します。貧乏な時に何かあったと思う、、、。
すみません、ありがとうございますm(_ _)m
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- 2010-07-08
- 普段の生活
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確かに確かに(笑)悪人がいっさい出てこないですもんね。
皆仲良し、料理だけじゃないものがいっぱい詰まっているのもクッキングパパの魅力だと思います。
名言がいっぱいですし(^^)
繋がりが持てた事。
そう言っていただけると本当に嬉しいです(^^)ありがとうございます!
僕も、こうやって料理の輪が広がって、色々な方にアドバイスやコメントをいただけるってのは、本当にありがたい事です。
おうえ~~~~~~~~~~~~~~ん!!ありがとうございます!
ながっ!(笑)