「童謡」と言うのは、キーワードが「子どもにもわかるシンプルさ」なのではないか?と思う。
赤い靴、赤とんぼ、しゃぼん玉、身近にあって、ふっと見た瞬間に思い出されるメロディ。
これは「作詞」できるのではないだろうか?
そんな訳で「童謡考察」。
童謡に重要なものとは、「情景」ではないだろうか?赤とんぼを負う夕焼けの情景。異人さんに連れられた幼い女の子。
その情景には「切なさ」が残ります。たぶん、せつない情景ってのは、誰の心にも響きわたるからでしょう。そういえば、僕の大好きな「ダニー・ボーイ」も、戦地へ向かった息子への切ない親の思いを唱った曲。ちなみに「ダニー・ボーイ」は、アイルランド民謡が元になっております。
切なさと簡単なキーワード。
そんなものを「チューリップ」の曲に乗せてみました。
「むぎちゃ~、、、むぎちゃ~、、、、飲んだら「めんつゆ」~。並んだ~、、、、並んだ~、、、、茶色、茶色、一緒~、、、、♪」
出来の悪い替え歌だな、こりゃ。中京テレビのバラエティ「フットンダ」のようだ、、、、。
僕の思考回路も「フットンダ」と言うオチで、勘弁していただきたいものです。

赤とんぼを唱うような優しさでクリックをしていただけると、僕は布団が吹っ飛ぶくらい嬉しいです。
すみません、ありがとうございますm(_ _)m
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- 2010-07-13
- 普段の生活
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くだらない話で申し訳ないっす、、、、。
実は先週「童謡の日」がありまして、書いたネタを、、、忘れてました(笑)
めんつゆ、誰しも経験、、、しないもんですかね?
アイスコーヒー飲もうと思ったらめんつゆとか(^^;)
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