
賞味期限ギリギリの豚挽肉があったので、炒めた後、塩もみして水洗い、適当に切った白滝を一緒に煮てみた。
砂糖、酒、醤油で味付けして味を含ませたらできあがり。
「挽肉と糸こんのすき煮」です。
某うどん屋チェーン「なか卯」にて、数ヶ月前より発売された「和風牛丼」。
牛丼の具に糸こんにゃくが追加され、より和風な味付けになったと言う。
煮込みすぎた「和風牛丼」の肉より、糸こんにゃくの方が、なんだか好きだ。
脇役的な存在ながら、素材の旨みをしっかり吸い込み、十分な美味しさを提供してくれる糸こんにゃく。
牛丼を注文して、玉ねぎ満載ならば怒ってしまうが、糸こんにゃく満載ならば、ついでに生卵を頼んで「ずぞぞぞーっ」と喜んで食べてしまいそうだ。
そのくらい、糸こんにゃくは好きだ。
思えば、そんな脇役的存在はいつでも好きだった。
アントニオ猪木ではなく坂口征二。アカレンジャーよりもアオレンジャー。
牛肉よりも糸こんにゃく。
つまりは、「これまた普通な惣菜をつくったので、糸こんにゃく愛を語って、お茶を濁した」と言う事です。
こんな普通な日も、あります。

糸こんのようにビニョニョニョ~ンっとクリックしていただけると、僕は喜んで謝ります。
すみません、ありがとうございますm(_ _)m
- ▲
- 2010-08-30
- おかず料理
- トラックバック : -
結構糸こんファンって多いんですね(^^)
吉野家も「牛鍋丼」なんて、豆腐と糸こんの入った牛丼を発表しましたけど、需要は高いんですねぇ、、、。
一日置いて、しっかり味が染み込んだの。グッドですよね♪
よくぞ染み込んだ!って、褒めたいくらいっす(笑)
水ダイエット、水が胃にたまっている間に、ご飯を食べたら量が入らないって言う感じだと思います(^^)
単純なんですけど、、、本当に、満腹すぎて間食もいらないくらい(^^)
細々ちょいちょいっと試してみます。
コップ2杯程度でしたら、寝ている間に汗になって出てきちゃうんじゃないでしょうかね~(^^)
飲み仲間に「あれ?最近痩せた?」なんて言われたら、ひとまずブログに書こうかなぁ、、、(^m^)