
ジンたれ料理の開発、前回のリベンジです。
今日は、
前回の
「豚キムチ」改良版。
キムチの味に負けてしまう
ベル食品「成吉思汗(ジンギスカン)たれ」。
負けてしまうなら、
キムチ軍勢を減らせば良いのだ。
そんな訳で、
「成吉思汗(ジンギスカン)たれ」軍に、
助っ人「もやし」軍を入れてみよう。
キムチは少し。多分100gくらいでしょうか?
炒めて炒めて、最後に
「成吉思汗(ジンギスカン)たれ」をかけて
出来上がりです。
うーん、
やっぱり美味しい。
豚キムチ好き。キムチ軍勢は、やっぱり
エリート兵です、よくわかんないけど。美味しい。
、、、、で、
「成吉思汗(ジンギスカン)たれ」は
生かされたのか?今回は、キムチの量を減らしましたし、味の濃さで言えば調度良いかな?と思ったのですが、助っ人にいれた
「もやし軍」が水を出しました。
パシャパシャになって、
ジンたれが薄くなってしまいました。
中華料理のように、
強い火力で一気に炒めるか、
水とき片栗粉でとろみをつけたら大丈夫、、、かと思われます。
例え、
上記の中華技法がなくても、そこそこ美味しいけど、これじゃぁ
ジンたれがなぁ、、、。
リベンジ失敗です。今度は違う料理をしてみよう。
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- 2007-07-30
- ジンたれ
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