「タコ」が特売だったので、少量(足1本とちょっと)購入したのですが、さてさて、
どうしようか?余っていたきゅうりや人参、茹でたペンネを混ぜて、マヨネーズで和えてできあがり。
「タコ入りペンネサラダ」が、今日の酒のつまみです。
イカと野菜をマヨネーズで和えた、
「イカサラダ」が美味しいのですから、タコも間違いないでしょう。
なんて食べてみたら、、、
タコを細かく切り過ぎました。
タコの存在感もなく、淡白なタコの味わいがマヨネーズと玉ねぎでかき消される始末。
更にソースまでかけてしまい、そんな
「タコ抹殺」に拍車がかかると言うもの。
「あれ?今噛んだのがタコか?」咀嚼する度、そんな
「?」マークが頭に広がります。
しまったなぁ、、、もっと、イイ調理法があったはず。
マヨネーズとソースなんて、タコヤキで良かったじゃないか、自分。
そして、
「大きさ」もまた問題だ、自分。
貧乏臭く、ちまちま切るべきではありませんでした。 ようし、違う料理に使おう。
貧乏臭く、「半分しか使わなかった」ので、
まだまだ「タコ」はあります。
「貧乏性で良かった」と思う反面、「貧乏性のせいで失った、タコの存在感」に気づかなかった齢37。
タコ、全部入れたら良かったんでない?
↑存在感のあるクリックをしていただけると、存在感のない僕は嬉しいです。すみません、ありがとうございます。
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- 2013-07-15
- おかず料理
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