
現在、我が家では「二匹の猫」に、
錠剤を投薬させています。病気療養中。
猫の顔を上に向かせ、強引に口を開き、錠剤をポトリ。
顔の大きい長男猫「でぃん」は飲ませやすく、ビックリした顔でゴクリと飲み込みます。
嫌がって「よだれ」を垂らす事もありません。
問題は長女猫「みー」です。
爪切りやブラッシングも嫌がり、偏食でもある長女猫「みー」。
そういえば、今まで錠剤を投薬した事があったでしょうか。動物病院で、
「鉗子」を使って投薬していたような気がします。
うーん、手こずらないように、気をつけて投薬しよう。
なんて、顔を上に向かせ、強引に口を開き、錠剤をポトリ。
上手く「喉の奥」に落ちたら、後はゴクリと飲み込むはずなのですが、手元が狂いました。
のど元一歩手前に錠剤が落ちるミス。
案の定、嫌々しながら口から錠剤を吐き出しました。
イカン。これはもう一回投薬しなくては、、、、
再び投薬しようと、長女猫「みー」を見ていたら、、、、「吐き出した錠剤」を、食べていました。
食べるなら、吐き出すなよ!
長女猫「みー」、偉大なる偏食家です。クスリの味が気に入ったのかもしれない。

↑クスリをゴクリと飲むようにクリックしていただけると、「強力わかもと」が欠かせない元道民の僕は嬉しいです。すみません、ありがとうございます。
- http://ahirukacho.blog81.fc2.com/tb.php/3709-a2d2e55a
0件のトラックバック
いえいえいえ、我が家は僕しかいませんからねぇ(^^;
手に傷つくりながら投薬してますよ。本気で噛みに来ますから(笑
やっぱり、投薬時間がわかるみたいです(^^;
なので、ブラッシングとか、「顔グリグリ(愛情の証みたいです)」しながら、騙しつつ投薬してます(笑
投薬したら、吐き出す前に口を塞いで乱暴に飲み込ませてます(^^
爪もしっかり切らないと、自分で身体引っ掻いて、心臓に刺さる事もあるとか。
お気をつけてくださいね(^^
長女猫「みー」だけは、毎月、動物病院で切ってもらってますよ♪