独身オジサンの晩ご飯と言えば、
こんなモノです。
インスタントラーメンに卵と少量のネギ。雪平鍋一つで出来る手軽な袋麺。 ところが、
今日はちょっと違う。
「マルちゃんダブルラーメン・みそ」です。
北海道でしか販売していない、
「1袋に2食分入っている」と言う、
まさしく「ダブルラーメン」。昔ながらの白っぽいフライ麺に、あの
独特の「味噌スープ」です。安っぽい味わいがまた、美味しい。
子どもの頃は、ちぎったほうれん草と卵が「定番トッピング」でした。
懐かしく、美味しい。仕事で母が不在の時、深夜に小腹が空いた時、そんな時はインスタント麺が定番。
インスタント麺には、「思い出があり過ぎます」。それは、誰もが
「そう」なのではないでしょうか。マイバイブル「クッキングパパ」の主人公・荒岩さんも
「いつも、側にはインスタント麺があった」と、懐かしんでいました。
とは言え、齢37。さすがに
「ダブル」で食べられる胃腸の強さを持ってはおらず。
1食が限界です。僕一人で食べきるモノではありません。
残った1食は、ジップロックに入れて保存し、食後にヨーグルトを食べて胃腸を労りました。やはり、2食分なんだよなぁ、、、誰かと一緒に食べる際は、便利なのでしょうが、、、
僕は独り者です。
「結婚したいと思う時は?」と聞かれたら、僕は
「マルちゃん・ダブルラーメンを食べる時」と回答しよう。

↑ダブルクリックしていただけると、僕は嬉しいですが、あんまり意味ないですよ。すみません、ありがとうございます。
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- 2013-08-27
- 食べましたっ!
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インスタント麺は手軽な分、身近で思い出も沢山ありますよね。
土曜日のお昼のインスタント麺とか、受験の頃の夜食、上京後の貧乏生活、、、、僕にもたくさんありますよ(^^