頂き米と「お母さん感」

お世話になっております「レシピブログ」さんの企画にて、佐渡コシヒカリ「朱鷺と暮らす郷」を頂きました。いつも、本当にありがとうございます。
先日のスパゲティと言い、今回のお米と言い、我が家は「レシピブログ」さんのおかげで、炭水化物が潤っております。嬉しい。

お米が届くと、何か「お母さん感」を感じるのは、僕だけでしょうか。
一人暮らしに送るモノと言えば、「インスタント食品」と「米」と言うイメージ。

やはり、それは「米」が、日本人の根本と言える食材だからでしょうか。
「レシピブログ」さんと言う名の「お母さん」に、愛情と優しさを感じずにはいられません。
これで、今年も乗り越えられそうです。

さて、そんな「お母さん」から、今回もまた「宿題」をいただきました。
「ごはんのお供レシピ」を考えなさい。と言うモノ。

酒のつまみばかりを作っている僕ですが、「酒のつまみは、米にも美味い」ものです。
そして、来年まで提唱していこう、この言葉「茶色は美味い」。

そんな二つの言葉を胸に、再びガッツリ考察していきたいと思います。
「レシピブログ」と言う名の「お母さん」、僕は頑張ります。

「誰がお母さんだ!?」と、「レシピブログ」さんに怒られそうな気がしないでもない。

↑母さんがくれたあの眼差しのようにクリックしていただけましたら、僕は「君を乗せて」喜びます。すみません、ありがとうございます。