クッキングパパの最新刊・126巻が発売されたので、近所のスーパーで購入しました。
蟹三昧なお話が数話。ユリ根を使った料理のお話が数話。なんだか、「シリーズ」が続いた今回。
一番気になるのは、「塩麹ベーコン」を使った「ベーコンエッグ」のお話です。
家族で、どんな食べ方をするか?
卵はトロトロ、固め、ベーコンはカリカリ、サッと焼き。
人それぞれ、「こだわりのベーコンエッグ」があるようです。
どれも美味しそうでしたが、オチとなった、
主人公・荒岩さんのベーコンエッグも豪快で素敵です。
個人的には、ベーコンエッグは
「卵トロトロ、ベーコンカリカリ」が大好きな僕。
カリカリのベーコンに、生っぽい卵の黄身をつけて。
流れて余った卵の黄身は、添えた千切りキャベツで「拭いて食べる」のが、
「最高のベーコンエッグ」です。
パンも捨てがたいですが、やはり日本人として「白いご飯」。
バックバクと口の中にホオリ込んで、カリカリベーコンの食感のアクセントを楽しむ。
そう言えば、以前。
漫画の中で、
「卵かけご飯」のこだわりを紹介する話もありました。
「からざは取る」とか、「コシをしっかり切る」「キャベツとソース」とか、各キャラクターが「こだわり」を見せたお話。
そんな流れが、
ベーコンエッグにも感じられます。
何よりも、そんなこだわり、、、
「酒のつまみ」にイイ。
飲み仲間と、酒を飲みながら「こだわり」を話し始めると、数時間は飽きません。
↑カリカリとクリックしていただけましたら、こだわりのある僕は嬉しいです。すみません、ありがとうございます。
- http://ahirukacho.blog81.fc2.com/tb.php/3880-afdc7add
0件のトラックバック
コメントの投稿