「リハビスカン」です。
リハビリ用のジンギスカン。略して「リハビスカン」。ここ最近、ガスレンジ台を使っていなかったので、料理考察のリハビリ用に焼いたジンギスカンです。腕がなまってしまったので、ここはひとつ、簡単な料理を作って、
これからの料理考察のリスタートとしたい。そんな所存です。ちなみに、一人暮らしの我が家はフライパンで炒めます。
とは言え、ラム肉は手に入らず。ニラや玉ねぎはなかったので、
「豚ともやし」のみの豚ギスカンです。
豚ギスカンでリハビスカン。ジンギスカンから遠のいているが、少々気になります。
ジンギスカンと言えば、
「少々焦がす」のが、我が家の
鉄則です。
程良い焼き加減ではなく、ウェルダンを越える
「若干の焦がし」。この焦げもまた、
ジンギスカンの旨味と考えます。
あえてもやしは
焦がして。豚肉は
少々固めのよく焼き。
これは、失敗して焦がしたのではありません。
そこまでリハビリが必要な訳ではない。そう、強くアピールしておきたい、今夜のリハビスカン。
ビールを飲みながらの調理で、焦がした訳ではない、と言う事も、しっかりアピールしておきます。
ジンギスカンは、
若干の焦がしが美味しいんです。

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- 2014-09-03
- おかず料理
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各地に色々なジンギスカンのたれ、ありますよね♪
やっぱり元道民、ジンギスカンと言えば、ベルのジンたれなんです。
千歳空港のジンギスカンは、味付きでしたか^^、、、長沼ジンギスカンですかねぇ、、、
ジンギスカンは野菜ももりもり、ご飯も進みますよね♪