実家から届いた「いくらの醤油漬け」。色々といくらを使った料理を考えるのですが、やっぱり、いくらは
「いくら丼」がベスト。
過去に、白髪ねぎを考察し、
「白髪パーマ」等と言っていましたが、
この方向性でいこう。
白髪ねぎだと、ネギの繊維が残るので、いくら丼に使うならば、、、と、繊維方向と斜めに切ったのですが、、、
みじん切りで良いのではないでしょうか。
なんだったら、最初からいくらの醤油漬けに混ぜ込んだ方が良さそうな気がします。
そんな訳で、「刻みネギのいくら丼」、、、だけでは面白くないと、ゴマと青海苔も加えてみました。
めんつゆも加えて濃い味にすれば、いくらの醤油漬けも少量で済むと言う
「味のかさ増し」。
おぉ、、、これ、良いじゃない。
彩りのアクセントもまたイイ具合ではないでしょうか。刻んだ大葉等を加えても美味しそうです。
イクラの醤油漬けをプチプチ食べると、濃厚な味わいが出てきます。ゴマの香ばしさやネギと青海苔の香り。何かが強く強調すると言う事はなく、いずれもしっかり主張がある。
良いバランスです。ようし、、、残った
「いくらの醤油漬け」も、こんな感じで食べていこう。
かさ増ししたおかげで、まだまだ冷蔵庫に残る
「いくらの醤油漬け」。
ついつい、心の中で
「いひひ、、、」と白い歯を見せます。

↑いひひ、、、とクリックをしていただけましたら、僕は更にかさ増しします。すみません、ありがとうございます。

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- 2014-10-10
- 丼もの・ご飯料理
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いくら丼と言えば白髪ネギ!以前は定番に白髪ネギを添えていたんですけど、食べていると繊維が残りませんか?
食べ進めて行くと、口の中にネギだけが残るような、、、
そんな訳で、刻んで混ぜてみましたけど、これ、イイですよ♪
一緒にバラバラと口の中に広がって行きますから^^
母の救援物資、そして更に、、、、救援物資が別の方から届きました^^