実家から届いた救援物資の中に、母の漬けた
「いくらの醤油漬け」が入っていました。
昨夜作った豚汁に、いくらを乗せたご飯が本日の晩ご飯です。
いやぁ、、、、
豪華!いくらの醤油漬けが乗っているだけで立派な晩ご飯です。
素晴らしい。母の漬けた
「いくらの醤油漬け」は、唐辛子も入っているので、
少しピリ辛仕上げです。
過去、いくら丼の薬味を色々と考察しました。
白髪ねぎをパーマにしたり、
粉チーズを加えて勿体ない事もしました。
今、改めて思います。
美味いいくら丼には、薬味が入らない。適量の「いくらの醤油漬け」が一番美味しい。
そう言えば以前、某美食漫画にて、
キャビアの美味しさについて語っていました。
「刻んだ卵や玉ねぎを加えてキャビアを食べるのは、キャビアが美味くないからだ。」と。
いくらもまた、キャビアと同じく
魚卵です。
「切ったネギ等の薬味を入れていくらを食べるのは、いくらが美味くないからだ。」新聞社文化部の記者ではない僕は、そう言いたい。
そして、過去の自分を反省しよう。
粉チーズなんぞ入れるな!自分!
↑粉チーズを入れずにクリックをしていただけましたら、過去を後悔し続ける僕は嬉しいです。すみません、ありがとうございます。

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- 2015-09-24
- 丼もの・ご飯料理
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もう、イクラ丼の季節ですよね、、、今年も実家から届きました♪
まだ半分余っているので、まだまだ堪能します。
ほんと、一年が早くなりました、、、