
愛読書である漫画
「クッキングパパ」で紹介された料理を考察しよう。
そんなCP(Cooking Papa)考察。今回は、
最新刊でもある136巻のレシピです。
「ピーマンが食べられる男はモテる」と言う独特の持論から、講演会を頼まれた主人公・荒岩さんの部下「田中」くん。
講演(イベント)で行われたマラソンの後に、荒岩さんが披露した料理があります。
それが
「ピーマンカナッペ」です。
単に、冷やしたピーマンをカットして、生のままカナッペにすると言うものなのですが、これがまた美味しい。
テレビ東京系列で放送されたドラマ
「孤独のグルメ」でも、その
生ピーマンは紹介された事があります。某居酒屋チェーンでも、「生ピーマン」と言うメニューが登場していました。
個人的には、
ピーマンは大好きなので、これがまた
ツボに入る簡単メニューです。
クッキングパパでは、塩コショーにオリーブオイル、肉味噌や明太ソース等でピーマンを食べていました。
我が家には大量に余っているミートソースを乗せて、
「ピーマンカナッペ」の出来上がり。
やっぱり
美味しい。
さすが生ピーマン。ミートソースの甘みとピーマンの苦味が、酒にピッタリ。よく合います。
問題は、
「ピーマンが食べられるのに、僕はモテない」と言う事です。
何故か、動物にはモテますが、女性にはモテない齢40のオジサン(僕)。
、、、うーん、、、
我が家の猫達には愛されているので、良しとしよう。

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- 2016-04-24
- CP考察
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クッキングパパでも、冷え冷えの生ピーマンを出す居酒屋を紹介したり、
実は結構あるんですよ〜♪
つくねを挟んで食べると、とっても美味しいんです。安いですし、僕、ちょくちょく頼むんですよ^^
甘めの肉味噌なんか、合いそうですよね♪
ほんと、この苦みがまたなんとも言えず、お酒が進みますっ^^
愛されクリック☆、いつもありがとうございます☆^^
きったない格好しているからですかねぇ、、、全く女性にモテません(笑