合挽き肉が安かったので購入したのですが、さてさて、これを
どうしようか?ひとまず、大量に買ったので、
ポロポロに炒めて保存。
そんな挽肉に、特売のキャベツ、余っていたプチトマトも加え、和風カレー味に。
トロミをつけて、溶き卵を流し入れたら、茹でて冷水で締めた蕎麦の
つけ汁の完成です。
「挽肉カレーつけそば」が、本日の晩ご飯です。
余っていた万能ネギも散らせば、彩りも良い仕上がり。
イイじゃない、自分。なんて、
自画自賛している場合ではありません。なんとも、
残念な結果です。
加えたプチトマトの酸味が強く、多少煮込んだところで、その酸味は飛びません。
蕎麦と一緒に食べれば、なんとも
違和感を感じるプチトマトの酸味。
「ぞぞぞー、、、ん?、、、んー、、、」
普通のトマトの方が、甘く仕上がったのでしょうか。フルーツトマトが良いのか?
トマトのホール缶が正解だったのでしょうか。
どちらにしろ、
酸味の強いトマトを加えたおかげで、
「これさえなければ、、、」の残念感が募ります。
うーん、、、酸味の強いプチトマト、
味噌マヨネーズで食べたら、酒のつまみになっただろうに、、、。
野菜の高い最近、プチトマトを、なんとも
残念な使い方で消費してしてしまった
週末の夜。

↑酸味のあるクリックをしていただけましたら、残念な僕は嬉しいです。すみません、ありがとうございます。

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- 2016-09-03
- 麺・パスタ料理
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