愛読書である漫画「クッキングパパ」で紹介された料理を考察しよう。そんな
CP(Cooking Papa)考察。
今回は、40巻の
「肉じゃが丼」です。
なんて、大層な事を書きましたが、単に作り置きしておいた
「肉じゃが」を温め、ご飯に乗せて出来上がりです。
漫画の中でも、主人公・荒岩さんの息子、まことくんが
「簡単すぎたかなー?」と言いながら作っています。
実家から届いた救援物資の中にジャガ芋があります。未だ使い切れていないジャガ芋ですが、ひとまず2つ3つ、豚肉と玉ねぎと煮込み、昼のお弁当にと、
「肉じゃが」を作っておいたのです。
温め直して、ご飯に乗せただけ。
味わいは、
「肉じゃがを乗せたご飯」そのまんまです。
「美味しい肉じゃが」を作る事ができたら、
間違いなく美味しい。
クッキングパパでは、この
肉じゃが丼の他、
卵焼き丼や
ポテチ丼等、
5種類の面白いどんぶりを一度に紹介しております。
その中の一つ、
煮込んだうどんを乗せた「う丼」は、昔作った記憶がございます。
楽しいどんぶりが並んだお話ですが、主人公・荒岩さんはレシピを紹介する際に、
素晴らしい名言を残しております。
僕は、この
荒岩さんの名言を胸に、これからもまたレシピ考察したいと思います。
そんな名言。それは、、、
「なに、失敗したら、笑って食べればいいさ。」と言う、料理漫画とは思えない、
素晴らしい台詞です。

↑失敗しても、クリックしていただけましたら、失敗が多い僕は笑って飯食べます。すみません、ありがとうございます。

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