
飲み仲間の誕生日プレゼントを買う為に、別の飲み仲間と数人、
亀有のアリオへ。
毎度、お祝いをするのが、飲み仲間同士の、
暗黙のルールです。
とりあえず、、、
ご飯、食べるか?腹が減っては、戦はできぬ。プレゼントを選び購入するにも、熟考が必要ですから、ここは
先に、昼食です。
「炒飯でいいか?」なんて、某
炒飯チェーン。当然、
炒飯を注文です。
炒飯に添えられたスープは、進化を止めていないだろうか?炒飯を食べると、たまに
「そんな事」を思います。
明らかに、美味しくないのです。
それは、最近に限った事ではなく、たぶん、昔からでしょう。
ラーメンスープとは違う、あの独特の味わい。刻みネギだけが散らされた、シンプルなスープ。
いかにも
「添え物です」と言っているような、その適当感が、どこの炒飯からも伺えます。
ラーメンスープと違う、
炒飯のスープ。
脇にトンっと置かれると、「来たな」と、姿勢を正してしまいます。
一口飲んで、「やはり」と確信し、
お酢やコショウ、ラー油等を加えて、
味変。
時には、炒飯を投入して、スープ炒飯にしてみたり。
それでも、やはりスープは進化しません。昔ながらの、
「ひと味足りないスープ」です。
こうなると、
スープが抜群に美味しい炒飯店を探したくなります。
※写真は、別の日に僕が作った
「スープ付きではない炒飯」です。
- ▲
- 2008-01-13
- 普段の生活
- トラックバック : -
コメントの投稿