キャバクラの「昭和」

夜、飲み仲間から連絡があり、飲みに行く事に。

これで3日連続だなぁ、、、まぁ、いいか。いつものように、行きつけの某居酒屋へ行きました。

紅茶ハイを注文し、乾杯したら、「次の店行こう！次！」と、酔っ払った飲み仲間。
まだ、飲んでないっつーの！

そんな事があり、居酒屋の近所にあるキャバクラへ、久しぶりに行く事になりました。

店に入り、着席すると、席についた女の子はあきらかに20代です。
若い子を話すなんて、オジサンには「こんな場所」しかありません。

が、この女の子の仕種や、出てくる言葉が、やたらと昭和臭い。なんで、おっさん等（我々）より明らかに若いお前が、一番古臭いんだっ！？
源氏名、もう「昭和」でイイじゃないか。

そんな話で大笑いしていると、別の客から場内指名が入った女の子。
残念、通称「昭和」の女の子は、別のテーブルへ。

さてさて、お酒も飲んだし、ちょっとトイレに、、、。

と、トイレで用をたしていると、カラオケが聞こえてきました、、、、。
ん～、懐かしいなぁ。この曲は、「タッチ」じゃないか、、、岩崎宏美？良美？

トイレを出て、テーブルへ戻る途中。
別のテーブルで、、、「昭和」が「タッチ」を唄っていました。

さすが、通称「昭和」の女の子。