Entries

長寿庵調査「亀有ちょうじゅあんの冷したぬき」

20170806kamearichojuan001.jpg
関東に多くある蕎麦屋「長寿庵」を調査しよう。

4会派に別れる「長寿庵」さんですが、ネット上で調べていても、限界があります。
老夫婦で営む、ホームページを持たない店も多く、ほとんどの店が「会派」を公表していません

ただし、暖簾や店の中にヒントが隠されている事もあります。
「赤坂支店」と書いてあれば、それは「十日会」。瓢箪に「実」のマークがあれば、「実成会」。店に行けば、わかる事もあります。

とりあえず、行ける場所から調べてみよう。そう思い、亀有にある「ちょうじゅあん」へ。
平仮名表記にポップなフォントが珍しい、1980年代を彷彿とする「長寿庵」さんです。

冷たいお茶を出すオヤジさんに、本日おすすめと書かれた「冷したぬき(750円)」を口頭注文。
メニュー表を見ると、通常は850円だそうです。
下町の蕎麦屋にしては、少々高額な「冷したぬき」と感じるのは、僕が立ち蕎麦ばかり食べているからでしょうか?

そう思っていたのですが、おばあちゃんがお盆に乗せて持ってきた「冷したぬき(750円)」を見て、納得です。小鉢が3つもついている!

蕎麦の上には、揚げ玉、刻みきゅうりになると、海苔、わかめ、トマト、茹で卵が乗っています、、、で、3種の小鉢「茄子の焼き浸し」「冷や奴」「イカ大根厚揚げの煮物」。凄い量です。

蕎麦はしっかりしたコシのある、美味しい蕎麦でした。香りもる蕎麦は、自家製でしょうか。
揚げ玉、きゅうり、なると、僕の好きな構成です。そばつゆは、下町らしく、かえしの濃い味わい。

小鉢もまた、丁寧に作られて美味しい。茄子にはおろし生姜がひとつひとつ添えられ、煮物もしっかり味が浸みています。

「亀有ちょうじゅあん」は、昭和のポップさがあります。実成会の総本山「柳ばし本店」のハイカラさに通じる感がありますが、どこなのでしょう?店内からは、その様子がわかりません。

ただ、たまに見かける「登録商標 長寿庵」の額が飾ってあります。この額、どこかの会派のものかもしれません。

もっと調べてみよう「長寿庵」。

↑長寿を祈願するようにクリックをしていただけましたら、結局蕎麦好きな僕は嬉しいです。すみません、ありがとうございます。

ahiru-gb.jpg

line-ahirukacho202.jpg line-ahirukacho202.jpg line-charsan.jpg
LINE スタンプ、販売中。


20170806kamearichojuan000.jpg
■亀有ちょうじゅあん 東京都葛飾区亀有1-24-6
 営業時間:11:00〜21:00、定休日:不明

そばデータベースにて、店舗情報が確認できます→★★亀有ちょうじゅあん★★

この記事に対してトラックバックを送信する(FC2ブログユーザー)
http://ahirukacho.blog81.fc2.com/tb.php/5332-8ffd7997

0件のトラックバック

0件のコメント

コメントの投稿

投稿フォーム
投稿した内容は管理者にだけ閲覧出来ます

Appendix

クリック募金

クリックで救える命がある。
1日1回のクリックで募金が可能です。 ご協力をお願いいたします。

プロフィール


販売しています。

あひる課長

Author:あひる課長
元・道民。
仕事はよろず屋。麦焼酎と動物をこよなく愛す。
すすきの芸術大学」卒業。


レシピブログに参加中♪

レシピブログ

月別アーカイブ