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立ち蕎麦行脚「芭蕉そばのにんじんそば」

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俳人・松尾芭蕉は、1680年に現在の江東区に移り住み、多くの名句や「おくのほそ道」等の紀行文を残したそうです。
現在、江東区には「江東区芭蕉記念館」「芭蕉庵史跡展望庭園」「芭蕉稲荷神社」などがあり、常盤一丁目はに「芭蕉翁古池の跡」に指定されたそうです(1917年)。

そして、常盤一丁目には、「芭蕉そば」と言う、立ち蕎麦屋さんがあります。
老夫婦が営む、カウンターのみのお店です。

店内に入ると、おばちゃんに聞かれます「お蕎麦?」。まずは、蕎麦かうどんを選びます。
「お蕎麦」を選ぶと、おばちゃんが生蕎麦を茹で始め、その間に「トッピング」を悩みます。何にしようか?
「にんじんそば(450円)」「たまご(60円)」を、口頭注文。

おばちゃんの仕事が丁寧です。
茹でた蕎麦は、一度冷水で締めてから、再び温め直し。この作業をする立ち蕎麦屋さんは少ないのではないでしょうか。

揚げ置きのにんじん天は、しっかり揚げ過ぎた色の濃いものですが、しっとりと仕上がり、焦がした苦味や酸味があるわけではありません。人参の甘さがしっかり伝わる天ぷらです。
おつゆは優しい塩梅で、お出汁がしっかり伝わる仕様。美味しい

作っている間も、タクシーの運転手や親子連れが来る等、地元に愛された店なのだと思います。
オヤジさんが気さくに接してくれて、お客皆がほんわか笑顔になる。老夫婦の人柄もまた、味わいのひとつと呼べる、素晴らしいお店でした。

是非、これからも末長く続けていただきたいお店です。

僕の立ち蕎麦行脚は、まだまだ続きます。

↑地元に愛されるようなクリックをしていただけましたら、僕はにんじん天のような甘い顔を見せます。すみません、ありがとうございます。

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LINE スタンプ、販売中。


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■芭蕉そば 東京都江東区常盤1-15-4
 営業時間 (月~金)6:00~14:30、
 定休日  土・日・祝

そばデータベースにて、店舗情報が確認できます→★★芭蕉そば★★

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Author:あひる課長
元・道民。
仕事はよろず屋。麦焼酎と動物をこよなく愛す。
すすきの芸術大学」卒業。


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