今年の雪は、何度目でしょうか。外を歩くと、足が冷たく感じます。
それは、「靴に穴が開いているから」です。
歩き過ぎてすり切れ、靴底に穴が開いています。そこから、水が入るので、当然、冷たい。
今掃いている靴は、2年前の誕生日に行きつけの居酒屋さん店長とママがプレゼントしてくれた、「コンバース28.5cm」。
「デカいな。」と、思っていたのですが、今ではしっくりくるサイズに。
齢30にして、足が大きくなったのでしょうか。
靴と呼べるものは、以前に頂いた、「土産ものの革靴」と、ユニクロでワゴンセールで購入した「500円でおつりがくるサンダル」の3足のみ。
革靴なんて滅多に履かないので、仕事へ行く時はコンバース。
夜出歩く時や、休日、雪の日以外は、サンダルと言う生活。
さすがに、コンバースも2年履くと、ボロボロです。
踵が破れ、両サイドに穴が開き、靴底にも大きな穴が開いています。
当たり前ですが、雪が降ってべちゃべちゃな道を歩くと、雪解け水がバシャバシャ入ります。
困ったものですが、せっかくのプレゼント。
簡単に捨てるのは申し訳なく、「あとちょっと」「もう少し履いたら」と日を延ばしていたら、こんな事になっています。
さすがに、そろそろ新しい靴に履き替えなければいけないかな?
「早く履けよ!」
と、1年前の誕生日に、同じコンバース28.5cmをプレゼントしてくれた飲み仲間は、言います。
そう、店の店長・ママさんご夫婦からいただいたのは、2年前。
去年は、飲み仲間から、靴をプレゼントされたのです。
わかっているのですが、、、なんだかもったいなくて、、、。
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- 2008-02-10
- 普段の生活
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