
昨年から具合の悪かった、我が家の次男
猫。
今年もまた、動物病院へ通院し、
様子を確認です。
肝炎の可能性があり、ステロイドを注射していたのですが、
様子を見ながら、少しづつステロイドの量を減らしていく計画を組んでいました。
本日の血液検査の結果を見ると、正常値に戻ったようです。
本当に良かった。「しばらく、薬なしで様子を見ましょう。
ただし、
肝炎の場合は、数ヶ月後の突然再発してしまう事もあります。
もちろん、異変があったら、すぐに連絡ください。定期的に、様子を診ましょう。」
と、獣医先生。
過去の症状を思い出せば、
快方に向かい、元気に食事をしてくれることは、
本当に嬉しい。
バカ飼い主(僕)としても、一安心です。
「体重が、凄く増えてますけど?」
体重を計った先生が、そう聞きます。
「ちくわ好きで、毎日大量の刻んだちくわを食べている事。」
「年末年始、かなりの量のちくわを刻んだ事。」を伝えると、
笑われてしまいました。
とりあえず、本日より
「薬なし」で様子見です。
頑張れ、次男猫。
↑薬を注射するようにクリックをしていただけましたら、バカ飼い主の僕は嬉しいです。すみません、ありがとうございます。

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- 2018-01-06
- ネコの事
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