立ち蕎麦チェーン
「ゆで太郎」さんは、
「ゆで太郎システム」「信越食品」の2つの会社が展開しています。
信越食品が立ち上げた
立ち蕎麦チェーンが、
「ゆで太郎」です。
その「ゆで太郎」を、フランチャイズ展開しているのが、
ゆで太郎システムです。
この二社、資本関係は一切ありません。都内では、信越派とシステム派の店舗、2種類のゆで太郎があり、キャンペーン展開、メニュー、店の雰囲気も、全く違います。
明るい雰囲気で、女性一人でも入りやすい新しさがある
「システム派」に比べ、
昭和の雰囲気を残す、少し暗い店内なのが「信越派」。
個人的には、この
昭和感を感じる「信越派」が好きなのですが、少しづつ衰退しているのも確かです。
青春時代を彩った名曲を数多く世に出した、
小室哲哉さんが引退を発表した日。
同じく昭和の名店だった
「ゆで太郎八丁堀店」が、閉店となりました。
信越食品店舗で、蕎麦も安定して美味しく、店員さんの雰囲気も良かった
八丁堀店。
自宅から遠く、頻繁に行ける店ではありませんでしたが、大好きな店舗だったのは、間違いがありません。
ありがとう、
「ゆで太郎八丁堀店」。
僕の
立ち蕎麦行脚は、まだまだ続きます。

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LINE スタンプ、販売中。
■ゆで太郎八丁堀店 東京都中央区八丁堀3丁目13-1 営業時間:(月〜金)7:00~22:00、(土、祭)7:00~15:00、定休日:日
2018年1月19日(金)閉店★そばデータベースにて、店舗情報が確認できます→★★ゆで太郎八丁堀店★★
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