
※写真は、以前食べた大戸屋さんの
「さばの炭火焼き定食」です。
未だ昼に勤める
残念な会社にて、久しぶりに
食事に誘われました。
あの、
「自称・食通」「わがままな舌を持つ男」と自分で言うわりに、
味の違いが一切わからない「残念な社長」の誘いです。
「以前から、お前が気にしていた」と言う、会社近所に
新しく出来た食堂へ。
ちなみに、
僕は気にしていません。
鯖やほっけ、いわし等の
干物をメインとした食堂で、炭火で焼いたこだわりの定食なのでしょう。
「サバの文化干し定食」を注文したら、シンプルな定食が出てきました。
サバの文化干し、ご飯に味噌汁、大根おろしと沢庵。
パクパクと食べていると、目の前で同じ定食を食べている
「自称・食通」の残念な社長が、
食通らしき批判を始めました。それは、
角切りの業務用沢庵をひとつ食べて。
「うわ、、、。干物を切った包丁を洗わず、そのまま沢庵切りやがった。沢庵が生臭くて、食べれたもんじゃない。」最近、あまり
残念な社長の話を聞かなくなった僕ですが、さすがの
ポンコツ具合に硬直してしまいました。
相変わらずの、
「恥ずかしい勘違い発言」です。
干物に包丁入れる事はないし、
食べている鯖の文化干し(半身)にも、
包丁を入れた痕はないだろう。
そりゃ、包丁で半身にしてから干すはずだが、店で干しているはずがない。自家製の干物であれば、店が自慢げにメニューへ記載するでしょう。
バカな社長が言う、
干物を切ったと言う包丁。そして、
包丁痕のないサバの文化干し。
沢庵に生臭さを感じたのは、
鯖を食べた箸で沢庵をつまんだからじゃないのか?
店員に
「沢庵を切る時は、干物を切った包丁使わない方がイイよ。」と、偉そうにアドバイスしていましたが、店員さんは
苦笑いするだけでした。
さすが、
「自称・食通」のバカです。

↑干物を切らずにクリックしていただけましたら、自称食通の残念な社長にストレスが溜まる僕は嬉しいです。すみません、ありがとうございます。

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- 2018-02-16
- 残念な社長
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相変わらずの残念発言は、今日も全開でしたよ。
ものを知らない、非常識な人間なのに、偉そうなのが、本当に残念です。