
動物病院より退院した、我が家の次男
猫。実は、
具合が悪化して、入院していました。
肝酵素の数値があがり、口の周りや目が黄色く、黄疸が出ていたのです。
「このままでは、命が危ない」との事で
緊急入院。
点滴を続け、鼻からチューブを入れてご飯を与えたりしていたのですが、
なんとか退院しました。
今は、自宅から通院し、動物病院で投薬の毎日。なんだか、
可哀想です。
ただ、
治る病気ではないようです。薬を飲まなくては、生きていけない様子。
、、、まぁ、
毎日「血圧の薬」を飲んでいる飼い主(僕)と、さほど変わりはないか?
錠剤の投薬なので、自宅で飲ませられたら、
それが一番です。
ただし、自宅で投薬した場合、
ストレスからご飯を食べなくなった過去があります。
お世話になっている獣医先生も、そこを気にしていた様子で、
「動物病院は薬を飲む所、家はご飯を食べる所と認識してくれたら、自宅でストレス溜める事なく、ご飯も食べるのでは?」との話です。
そんな訳で、薬を飲ませるために、毎晩通う近所の動物病院。
定休日でも、当直の看護師さんにお願いして投薬。そんな
投薬の毎日です。病院の皆さんにも迷惑をかけてしまい、なんだか申し訳ないです。
そして、定期的に病状が悪化してしまう
波。
再び嘔吐を繰り返してしまい、またまた
動物病院で相談です。
頑張れ、次男猫。
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- 2018-02-24
- ネコの事
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お気遣いありがとうございます。
次男猫も高齢なので、病気とうまく付き合うようにしています。肝臓が弱いらしいです。
猫にとって、ストレスは大敵です。
動物病院へ入院した事で、逆にストレスがたまって、死を早めたなんて例もあるそうです。
かかりつけの獣医先生の話ですけど。
次男猫は、繊細な性格らしいです。入院も何度も相談して話し合いました。
まだまだ長生きするように、僕も頑張ろうと思います。