
本日も
動物病院へ。肝臓の悪い、
次男猫の検査です。
毎晩、投薬のために動物病院へ通っているのですが、その甲斐あってか、
具合は良いようです。
血液検査の結果も良く、
異常はありませんでした。
「よかった。今日も、錠剤の投薬だけで良さそうです。」
注射も点滴も必要ないようです。
いつ異変が出てくるのか、それはわかりませんが、
今日が元気で本当に良かった。
「
鉗子で錠剤を飲ませると、よだれが出ないんですよねぇ、、、」
嫌がる次男
猫に薬を飲ませると、よだれが出てしまいます。薬を嫌がる、
わかりやすい拒否反応。
ここ数日、「慣れた」のか、よだれ排出量が減っていたのですが、先生が言うには、
「人の手で飲ませると、よだれが出る確率が高い」との事。
「自宅でも、
鉗子を使えば、嫌がらずに薬飲むかもしれませんね。」
そう言いながら、次男
猫に薬を飲ませる先生。確かに、、、よだれが出ていません。
「鉗子を買おうか?」悩む飼い主(僕)。
↑よだれを出さすにクリックしていただけましたら、毎晩の投薬に通う僕は嬉しいです。すみません、ありがとうございます。

LINE スタンプ、販売中。
- http://ahirukacho.blog81.fc2.com/tb.php/5627-31c699cb
0件のトラックバック
コメントの投稿