毎晩の通院が欠かせない、我が家の次男
猫。
薬のおかげで、普段のテンションに戻り、ご飯も食べるようになったのですが、、、今度は、長女
猫の番です。
ご飯も食べず、顔にも
血の気を感じません。
これは、心配です。動物病院へ行き、検査をしてもらった所、
「すい炎ではないか?」との事です。
肝酵素の数値上昇等から見ても、可能性が高いのですが、もうひとつ、考えられるのが
「脂肪肝」だと言います。
さて、その脂肪肝なのですが、こちらの場合だと、、、「常にご飯を与え続けない」といけないのだそうです。それは、毎日ではなく、
「常に」。
そのため、手術で胃にチューブを入れ、流動食を与え続けると言う、、、
全ての生活を猫主体にしなくてはいけない状態です。これもまた難しい。
ひとまずは、薬を注射して、肝酵素の数値を下げなくてはいけない。それは、
どちらの病気でも一緒です。
レントゲンで見つかった、肺の影に、
「肺炎の可能性」もありますが、とりあえず注射して様子見です。そんな注射で、3日通院です。
さて、我が家には毎晩通院している、次男
猫がいます。
「両脇にキャリーを抱え、
二匹同時に連れてくるか?」等と、看護士さんと
相談。
結局、「一匹づつ、二度に分けて通院する事」で、なんとか落ち着きましたが、、、
皆、よくなりますように。

↑皆元気にクリックしていただけましたら、今月も何かとせわしない僕は嬉しいです。すみません、ありがとうございます。

LINE スタンプ、販売中。
- ▲
- 2018-03-29
- ネコの事
- トラックバック : -
コメントの投稿