
具合の悪い、我が家の長女
猫の検診。
今日も、
かかりつけの動物病院へ行き、
血液検査を行ったのですが、どうも数値が悪いようです。
「
エコー、診させてください」
血液検査の結果、異常があるようで、追加で
超音波検査です。
獣医先生が確認すると、どうやら
腎臓に腫瘍のような凹凸が確認できる事、腸にも異常が見えるそうです。
つまりは、
簡単な治療ではないと言う事。完治も難しく、場合によっては、死を覚悟しなくてはいけないと、先生は言います。
完治できれば良いのですが、すでに長女
猫も15歳と
高齢です。
病気も出るし、寿命も近い。覚悟をしなくてはいけないのは、
自然の摂理です。
個人的な考えですが、ペットを飼った以上、
責任をとるのが当然かと思っています。
責任の取り方もまた、
人それぞれですが、僕個人、できる限りの事はしておきたい。
治療方法や今後のスケジュール、大方の予算等を確認。今夜は、
注射をして診察完了なのですが、、、
「この注射、筋肉注射なので、
痛いんですよ、、、」
大人しく診察を受ける長女
猫ですが、さすがに筋肉への注射は
痛かったようです。
頑張れ、長女猫。
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- 2018-04-07
- ネコの事
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