
子どもの頃、
袋入りのインスタントラーメンは、
おやつや夜食のイメージが強かった気がします。
齢42となったオジサン(僕)。
今現在、袋入りのインスタントラーメンは、
晩御飯のメインになっています。
卵を加え、ネギを散らしたら、
ご馳走です。
この、
「間食的イメージ」と、「メイン級イメージ」。
僕の中で、袋入りインスタントラーメンの地位は、時代とともに高くなりました。
そう思える分岐点は、
20代の貧乏生活にあるかと思います。
親の作った料理があった時代。
食事に不自由がなく、自分が作るものと言えば
「おやつや夜食」だったのです。
実家を離れ、貧乏生活が長いオジサン(僕)。
価格帯、調理の手軽差、色々な面を考慮して、
「メイン」へ昇格です。
美味しいなぁ、
「評判屋みそらーめん」。
仕事が終わった、遅い夜。そんな時間の晩御飯に、
インスタントラーメンはご馳走です。

↑深夜にすするようにクリックしていただけましたら、貧乏生活が長い僕は嬉しいです。すみません、ありがとうございます。

LINE スタンプ、販売中。
- ▲
- 2018-06-29
- 食べましたっ!
- トラックバック : -
コメントの投稿