
東京での貧乏生活を綴った漫画
「大東京ビンボー生活マニュアル」という漫画があります。
1986年連載の古い漫画ですが、上京当時から参考書としても楽しんだ漫画です。
東京での貧乏生活を綴ったこの漫画にて、
「吉野家の牛丼とビールを注文し、牛丼の頭(上の部分)で酒を飲み、〆に紅生姜を乗せて茶漬けにして食べる」そんな食べ方を紹介した回があります。
過去にも紹介したでしょうか。
2018年現在。漫画が連載していた頃とは、若干違います。
松屋さんでは、
「牛めしのあたま大盛(480円)」というものが登場しました。ご飯は並盛り、あたまは大盛の、あたまでっかちなメニュー。
これは、まさしく
「あの(酒の)飲み方」をするためのものではないでしょうか。
そう思って注文したのですが、、、うーん、あまりお得感を感じません。
やはり、バラエティなおかずで酒が楽しめる
「朝定食」以上の感動がないのです。
まだまだ、他のメニューを考察していこう。

↑あたま大盛でクリックしていただけましたら、夜も松呑みする僕は嬉しいです。すみません、ありがとうございます。

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