
たまに食べたくなる、
「マルちゃん赤いきつね」。
マイナーチェンジはしているのでしょうが、その味わいやウェーブのかかったフライ麺は、変わらず。安心して、食べられます。
調べると、
1978年に発売されたようです。
僕より、ふたつ年下。似たような時代を生きてきたとわかると、より親近感が湧きます。
甘い味わいの、ふっくらしたお揚げさん。薄いかまぼこ。
変わらない存在が、
赤いきつねにあります。
そして、赤いきつねと言えば、
卵。
小さな卵が可愛いのですが、何故入っているのか?が、
少々疑問です。
普通のきつねうどんには、入っていない、
あの卵。
しかし、
あの卵があるからこそ、他のきつねうどんとは違う存在なのかもしれません。
赤いきつね、いつ食べても美味しい。
↑お揚げさんのような、じゅわっとしたクリックをしていただけましたら、赤いきつね派の僕は嬉しいです。すみません、ありがとうございます。

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