
倉本聰さん脚本、テレビ朝日のドラマ
「やすらぎの刻 道」に、
吉岡秀隆さんがゲスト出演しました。
そんな話を聞き、ついついドラマを録画予告してしまった、「北の国から」好きの僕。
ドラマでは、女優だった中川玉子さんが、生き別れた息子・誠と出会います。
その誠役を演じたのが、吉岡秀隆さんなのですが、、、母親・中川玉子さんを、いしだあゆみさんが演じています。
「北の国から」でも、親子だった二人です。
「北の国から」では、純(吉岡秀隆さん)の大人になった姿を、母・令子(いしだあゆみさん)は見ていません。
純が小学生の頃、年若く亡くなっています。
時を超え、令和元年。喫茶店で、大人になった息子(吉岡秀隆さん)と対峙した母(いしだあけみさん)。
息子は田舎暮らしの夢を語り、「一緒に住まないか?」と、母を誘います。
役とは言え、いしだあゆみさんも、何かぐっとくるものがあったかもしれません。
令和元年に、令子さんの思い。
この「北の国から」ファンの心をくすぐる、配役と脚本。
倉本聰さんに、お礼を言いたいくらいです。ただ、
僕の周りには、「北の国から」ファンがいないので、このぐっとくる気持ちを語り合う事が出来なくて、
本当に残念。
ブログで、独り言。
「やすらぎの刻 第178話」、本当によかったです。
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- 2019-12-11
- 普段の生活
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見ましたか!「やすらぎの刻」!
田舎暮らしが嫌いだった純が、役を超えて、田舎暮らしを母に勧めたり。
なんだか、全てのセリフやシチュエーションが、ぐっときました^^
男はつらいよ、見ましたか^^
柴又には、寅さんとさくらの銅像が建っていますし、
帝釈天もイイ雰囲気で、オススメですよ♪
是非、機会がありましたら遊びに来てくださいね^^