
勤める飲食店が定休日の木曜日。
やるべき仕込みも終わらせたし、、、
立ち蕎麦行脚したいなぁ。
立ち蕎麦行脚に必要なのは、
「交通費」です。
サラリーマン時代は、通勤定期があったので、休日は
通勤範囲内で行脚できました。
数百円足せば、さらに遠い場所まで行脚。そう、
立ち蕎麦行脚に必要なのは、
「交通費」なのです。
サラリーマンを辞め、定期を失ってしまった今。
たまにしか出来ない行脚には、
「交通費」がネックになっています。
オジサン(僕)、知恵がつきました。サラリーマン時代と違い、電車の定期券がない今、なかなか電車に乗る機会がありません。
そんな時は、
一日乗車券です。
定額で、一日乗り放題。他の用も合わせれば、さほど無駄な電車賃とも思えなくなります。
京成電鉄の「下町日和きっぷ」は、都内の京成電鉄内であれば、
1日乗り放題です。
僕の住む
「京成立石駅」はもちろん、スカイツリーの立つ
「押上駅」や、西郷さんのいる
「京成上野駅」。寅さんのいる
「京成金町駅」、、、色々行けます。
お昼に
立ち蕎麦行脚し、、、夜に
立ち蕎麦行脚し、さくっと立ち飲みしてして帰る。
そんな休日でも、イイじゃないか。それが、1日の交通費510円で収まる、
素敵「下町日和きっぷ」。
ようし、
今日は動くぞぅっ!
↑日和るようにクリックしていただけましたら、立ち蕎麦行脚欲が高い僕は嬉しいです。すみません、ありがとうございます。

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- 2020-03-26
- 普段の生活
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